路線バスに小学生くらいの娘と乗っていた。
修学旅行か何かの団体客で一杯だ。
停留所2つくらい過ぎて終点。
団体にもみくちゃにされながらバスを降りる。
料金がいくらになるのか分からなかったので運転手さんに聞こうと思ったら運転席が見当たらない。
料金箱も無い。
流れに身を任せてバスを降りると団体客から切符を受け取る運転手さんの姿が・・・・
その混雑振りに、「このままお金払わずに行っちゃおうか」と不埒な考えがチラリ頭をよぎる。
でも、列に並んで順番を待つmasumiさん。
やっと順番が来て「いくらですか?」と聞くと「ひとり1,680円です。ふたりで3,360円です」と言う。
財布の中身が3,000円しかないmasumiさんは焦って
「ええーーーっ?!そんなに距離乗ってないですよ!」とか「小学生にも大人料金?!」とかブーブー言ってると、
バスの運転手さん、負けてくれて、「タダで良いよ」って。
やったぁ~♪
、ヽ`(~д~*)、ヽ...ジャナクテ。
夢の中でmasumiさんはバス代をちゃんと払おうとした。
自分のことながら、ホッとしましただよ。
(*´σー`)エヘヘ
だってアレ、現実世界であの混雑振りだと・・・・
「魔が差して・・」って、有り得るもーーーーーーん。
ポカッ (._+ )☆\(-.-メ) コレッ
(●´ω`●)ゞエヘヘ
でも現実世界なら、masumiさんは運転手さんが「いいよ」って言ったとしても大人1人分の1,680円は払ったハズだと思うんだけどなぁ・・・・・
(6 ̄  ̄)ポリポリ
まぁいいや。
で、そのあとエレベーターに乗って何かが書いてあるボタンを押そうとするんだけど、全く反応しなくて。
おかしいな?と思いながら何回か押していると、後ろから同乗者が
「青い色の方」 「青い色を押すのよ」って言う声が聞こえて、・・・・目が覚めました。
・・・・青い色のボタン
無かったんだよね・・・( ̄ー ̄?).....????
潜在意識はmasumiさんに何を伝えようとしていたのだろうか?!
謎だ。