花は元気だし暫く手放しても安心。
落ち着いた一日でした。落ち着くと忘れ物に気がつきます。
あ!!!歯医者さんの予約いつだった?
過ぎてました。
慌ててごめんなさい。次の予約は…おずおず
そこでくじけてしまった。やる気がしぼんで、書こうかなと思っていた読書感想文の言葉も出てこなくなって、仕方がない、気分転換にはやっぱりミステリだ。
面白かったのですぐに立ち直った。済んだことは済んだこと。反省して未来に生きるのだ。
机の前に新聞の切り抜きが置いてあった。見えるところに置いてあるものでも見慣れると風景になる、
って全くその通り。
見ても見えなかった風景に目が止まりました。
「そろそろお休みには出かけようか」これも何度も聞きなれて素通りしそうなセリフでしたが、
目に留まった「鈴木敏夫とジブリ展」
まだ間に合う、行きましょう。
休日は雨続きで山にも(野にも)行けなかった、「京都少し人が少ないって」
一応次の土曜日に出かける話になったのです。
スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん(73)は高畑勲、宮崎駿監督と共に数々のアニメーション映画を世に送り出してきた。約8800冊の愛読書を集め、思考術や名作誕生の背景を紹介する「鈴木敏夫とジブリ展」23日、京都文化博物館で開幕する。
ついでに青紅葉散策もできたらいいな。と。
新聞をよく見ると
「湯ばぁば」の写真の下にモディリアーニの「座る裸婦」が長い首をかしげて載っていました。べつにいいけど。((´∀`))
次は早逝したパリの哀しい画家の絵でも見に行くかな。考え中です。
うまく写せないのかなぁ (´;ω;`)