空耳 soramimi

あの日どんな日 日記風時間旅行で misako

市大植物園の野の花

2021-04-26 | 山野草

22日の写真をチャンネルに入れてほっとした。

探し回った「ノヂシャ」はありふれた花だったが、調べてビックリした。メモ代わりにゆっくり書いておこう。

不要不急の外出の予定はない。もうすぐゴールデンウィークでお休みが続く。積んである本を減らすか、種をまいた花を移植するか。それなりに忙しいかも。

 

 

市大植物園の園内で見た野の花

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市大植物園の木の花と新芽 25枚

2021-04-26 | 日日是好日

この爽やかな季節に「巣ごもり」なんて、でも窓の外を眺めていても窮屈です。朝夕できるだけ散歩をしていますが、蓮華畑の間を歩いていると毎年お馴染みになった植物園の木々は、今頃花盛りなんだろうなと気になります。

ただ、今日から5月11日まで休園だというので、ちょっとがっかりなのですが、ますます下手になった写真の整理をしながら、5月になって「ユリノキの開花」には間に合ってほしい、コロナの感染も次第に下火になってくれるように願っています。

植物園のホームページ https://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/botan/ を開いてみると、もう少し訪ねないと知らない花も多くて、季節は待ってくれないと感じます。

そういえば春日大社神苑も、藤の花の季節ですが長く工事が続いて、やっと開園した途端に休園のようで、健康第一ではありますが残念な年です。

22日の写真を整理しながらですが、あれもこれも見てななぁと少ししょんぼり。歴史と共に木も育って、これでは望遠レンズがいりそうです。下を向いて草花ばかり見てきましたが、植物園と言っても自然の地形を残したいい所なので、木の名や囀っているたくさんの鳥の声が聞き分けられたらいいのにと思います。

下の枝を整理してあるので目当てのヤブデマリは見上げるところで咲いていました。もう私の背丈などは伸びる当てもなく逆に縮んでで行くでしょう(´;ω;`)ウッ…木の花が遠くなっていきます

四季折々の風景を見せてくれる国があり続けることは、住んでいる人たちが心身ともに健全でなくては、などとしんみり考えてしまいます。

近代国家の名に恥じないよう、国を挙げてコロナウイルス研究を進めてほしいものです。治療薬はでき始めたそうですが、できれば予防薬は何とかならないものでしょうか。医療に従事している方々や研究者の人たちのことを思うと、感染者の増加につながらないよう、緊急事態の早い解除のために、心して暮らしたいと思います。

子供の声も車の音もあまり聞こえず静かすぎる日曜日です。

 

市大植物園の木の花と新芽 25枚

 

 

 

 

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植物園の写真とあれこれ

2021-04-25 | 山野草

この爽やかな季節に「巣ごもり」なんて、でも窓の外を眺めていても窮屈です。朝夕できるだけ散歩をしていますが、蓮華畑の間を歩いていると毎年お馴染みになった植物園の木々は、今頃花盛りなんだろうなと気になります。

ただ、今日から5月11日まで休園だというので、ちょっとがっかりなのですが、ますます下手になった写真の整理をしながら、5月になって「ユリノキの開花」には間に合ってほしい、コロナの感染も次第に下火になってくれるように願っています。

植物園のホームページ https://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/botan/ を開いてみると、もう少し訪ねないと知らない花も多くて、季節は待ってくれないと感じます。

そういえば春日大社神苑も、藤の花の季節ですが長く工事が続いて、やっと開園した途端に休園のようで、健康第一ではありますが残念な年です。

22日の写真を整理しながらですが、あれもこれも見てななぁと少ししょんぼり。歴史と共に木も育って、これでは望遠レンズがいりそうです。下を向いて草花ばかり見てきましたが、植物園と言っても自然の地形を残したいい所なので、木の名や囀っているたくさんの鳥の声が聞き分けられたらいいのにと思います。

下の枝を整理してあるので目当てのヤブデマリは見上げるところで咲いていました。もう私の背丈などは伸びる当てもなく逆に縮んでで行くでしょう(´;ω;`)ウッ…木の花が遠くなっていきます

四季折々の風景を見せてくれる国があり続けることは、住んでいる人たちが心身ともに健全でなくては、などとしんみり考えてしまいます。

近代国家の名に恥じないよう、国を挙げてコロナウイルス研究を進めてほしいものです。治療薬はでき始めたそうですが、できれば予防薬は何とかならないものでしょうか。医療に従事している方々や研究者の人たちのことを思うと、感染者の増加につながらないよう、緊急事態の早い解除のために、心して暮らしたいと思います。

子供の声も車の音もあまり聞こえず静かすぎる日曜日です。

 

4月22日の公園の花です。

クロガネモチ.JPG

遅く新芽が出るのか、小鳥が好きな赤い実がなる。

フォトチャンネル

 

 

 

 

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 市大植物園の椿の花

2021-04-24 | 山野草

椿は華麗なものから地味で趣のある形や斑入りなどもうそれはそれはたくさんの種類があり、昔読んだところでは、原産地の一つ中国でも原種からすでに数千の椿が見つかっているという。古代から愛されて今に至る長い歴史と美しい色と形で、冬の終わりからあちこちで咲き始めている。

市大の植物園でも椿がたくさん咲いていて、行くたびに新しい花を見ることができる。野外では風などで花びらが痛んでいることが多く傷のない花が少ないのが残念。

 

 

市大植物園の椿

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四月一日 市大植物園の木の花

2021-04-24 | 日日是好日

四月一日 市大植物園の木の花

 

 

ヤナギザクラとリキュウバイ。美しい花だがよく似ていてわからない。

調べてみたことがあったのを思い出した。↓クリックしてみてください

ヤナギザクラ

ヤナギザクラヤナギザクラ 分類バラ科ヤナギザクラ属 季節春 種類花 撮影日2006/04 場所交野 市大植物園ヤナギザクラ(利休梅)...

空耳風耳

 

 

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園内の野の花

2021-04-24 | 山野草

園内の野の花

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名残の桜

2021-04-24 | 日日是好日

名残の桜

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市大(旧)理学部植物園

2021-04-23 | 山野草

気になりながら出かけるのが遅くなって、ソメイヨシノが散ってしまっていました。

遅咲きの八重桜の花びらも風に散って、桜山を下りるとイチョウやカエデの可愛らしい新芽が出ていました。

 

新芽が出ていました

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平安神宮と琵琶湖疎水の桜

2021-04-23 | 日日是好日

平安神宮と琵琶湖疎水の桜

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平安神宮神苑 3月27日

2021-04-17 | 日日是好日

 

インクラインの帰り平安神宮神苑に寄ってみました。

入り口近くの枝垂れはあまり勢いがなく寂しい感じでした

大島桜も咲き残りが少し

藪椿の赤が目だって綺麗ですがこれも咲き終わりでした

カラタチ

花を見たいのですがなかなかチャンスがあリません

フタバアオイ

古典文学に因んだ植物が集められているのですがこの季節にはまだ少なく、

フタバアオイだけは青々と茂っていました。

さすがに形も美しく徳川の15代続いた歴史の象徴のようです。

 

これは以前金剛山で撮影したミヤコアオイです。

形も勢いもフタバアオイに負けていますがひっそりと地味な花が

咲いていてそれなりに可愛らしいハート型の葉っぱです。

https://www.sora-m.jp/sanyasou/hana_natu/3540/

 

 

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京都インクラインの桜

2021-04-10 | 日日是好日

 

京都インクラインの桜

3月27日 早朝だと京都も空いているということを聞いて、インクラインの桜を写してきた。アサヒが指し日が昇るにつれて東山に峰々が浮かび上がって、桜の満開のシルエットが映えて美しかった。

 

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奈良 興福寺国宝殿 

2021-04-08 | 日日是好日

3月20日、働き方改革という言葉も忘れかけていたが、休日が多くなるたびに主婦の仕事も多くなると気がついた。

昨日の発表でコロナウイルスが変異して再再燃し始めてくると、奈良の知事さんは大阪からのコロナ変異株の持ち込みOFF宣言をした。

これからは大阪ナンバーで走るのも気が引ける。

幸い22日に「桜も咲いたし、早朝なら密でもないでしょう」ということで休日の一日を有効に使うことにした。

奈良方面行の高速は空いていてガラガラ、ヤッタネ!

子供の頃から見慣れた興福寺の五重塔も変わらない元気なことで、国宝殿には目当ての阿修羅像が一歩前に出て、センターの位置で待っていてくれた。憂い顔の少年はさすがに人気があるようで、片手でなくちゃんと両手を合わせて礼をした。もちろん無事にコロナが終息しますように、お釈迦様にも、千手観音にも、脇侍の方々にも深く一礼。

国宝の写真、解説はパンフレットから、忘れないようにメモ代わりに。ピンボケばかりで失礼になるかも。

 

国宝館

パンフレットの表紙も阿修羅像

旧食堂の本尊 木造千手観音立像

大昔の仏師がどこからどう見ても増殖のイメージに捕らわれていた。バランスの造形に執心を持っていた。そのことを考えながら一面十八臂のかんのんを観る。千手がほぼ光背と化した最後の観音に至るまでのまだ途中だが、宝輪蓮華鏡斧剣などの持物を多く所持し、五指の表情でもってひとつひとつの違いを持った九手と九手がその起点を両肘としつつ虚空の花のように群がり開く。どのてのひらもかおの大きさよりやや小さめなので、重くもなく軽くもなく花のように昆虫のように空間に群がる。 山尾悠子「飛ぶ孔雀」より。十八臂観音の世界も千手観音の世界もじっと見ると不思議に似た幻想的な世界が広がっていく。

木造天燈鬼立像・龍燈鬼立像(鬼彫刻の傑作)

踏まれている鬼が立ち上がり守護神となったようなユーモラスな珍しい作例。龍燈鬼は運慶の子康弁の制作。水晶をはめた玉眼がイキイキした効果を発揮している。いつも踏まれているが立っているのは初めて見た。

銅造灯篭

興福寺南円堂にあった灯篭で藤原真夏が発願し、弘仁7年(816)に制作された。火袋の扉の文章は弘法大師、書は橘疾勢と伝えられる。東大寺大仏殿前の燈篭に続いて古く形が美しいことから「南円堂形」と呼ばれる。

木造板彫十二神将像

木造板彫十二神将像

日本の浮彫のけっさくとして著名な11世紀の作。ユーモラスで親しみやすい姿を示すが、浮彫とは思えないほど表現には立体感がある。なかには歌舞伎役者のように激しい動きを止めて誇張する像、顔と体を正面抜きに表現する像などもあり、バラエティーに富んでいる。

伐折羅大将 ファンなので(^▽^)/)

珍しい穏やか風味の表情で、歳を経て丸くなったのかも。なんかほっとする姿。伐折羅大将も笑うんだな。

木造金剛力士像。檜材・寄木造・彩色・玉眼

右 阿形145.0センチ、 左 吽形153.7センチ  12~13世紀 鎌倉時代

通常仁王門などに安置されるが奈良時代には道内の須弥壇上に置かれる場合が少なくなかった。写実性、激しい動き、力強さが顕著で、強い風が意識され、筋肉が隆起し、血管が浮き上がるなど迫真的な鎌倉彫刻の神髄を見ることができる。その姿は後世の金剛力士像の規範となった

国宝館

中金堂

五重塔と南円堂(重要文化財)

 

こんな時でなかったら、ピンボケで無いましな写真を撮り(?)ゆっくり周りの建物も見られたのだが。急ぎ過ぎて桜も見てこなかった。

重要文化財も多くて、隆盛を誇った藤原氏の勢いが感じられる。多くの国宝、重要文化財が天平文化に想いを馳せることができた。

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「ザリガニの鳴くところ」 ディーリア・オーエンス 友廣純翻訳 早川書房

2021-04-07 | 読書

家族に捨てられた少女は自然に守られ育っていった。賢くて勇気があるカイヤの物語。
 
ディーリア・オーエンズは動物学の学士で動物行動学の博士であり、調査研究の成果をノンフィクションとして発表して自然研究の分野で賞も受けている。また多くの研究論文も専門誌に掲載されている動物学者である。この小説はデビュー作で70歳の時に発表されて長期間ベストセラ―になったそうだ。

フロリダ半島の北ジョージア州の大西洋岸にそって広く細長い湿地がつながっている。独特の地形は、潟湖や沼地を形成しながら温暖な湿度の高い夏とたまに雪が降るような、人が住むにはあまり恵まれていない地域である。

小さな集落を作ってバラバラに住むインデアンの多彩な種族に交じって白人が住むには、訳ありの過去があるとみられ、一様に貧しく「貧乏白人」とあざけりをもって呼ばれたりしている。

カイヤはそういった両親や兄弟と共に住み着いた。父は戦争で負傷し軍人傷病手当てが唯一の収入だった。

父は街に出ては飲んだくれて帰り、母は家事に疲れ夫婦げんかの果てに子供を残して家を出たまま帰らなかった。
6歳の時には兄弟も姉も家を出て行った。残った父は沼地から海に舟を出し、漁をして糧を得ていたがそれもついにカイヤを捨てて出て行った。
カイヤは沼地にたつボロ小屋に住み、習い覚えた父のボートを走らせて漁をし、貝を掘って売りに行き、湿地で生きていく。
母のそばで見たささやかな野菜作りをまねてみたりもする。保護官が学校に入れるが周りの蔑みに絶えかねて一日で逃げて戻り二度と通学はしなかった。
読み書きもできず計算も苦手だったが、自然の中で生き抜くことはできた。
湿地の自然は変化に富み時に優しくカイヤを包み込んだ。植物や動物の吐息はカイヤの生活にしみこみ、四季折々の風景の中で、貧しく明日の糧も乏しい中で生きていく。

海岸線に沿って伸びている複雑な地形に入り組んだ島や、小さな岬や集落のある半島を徒歩で行き来しながら、雑貨屋の夫婦に暖かく見守られ、息子のテイトは彼女に読み書きを教え暮らしを何かと手伝ってくれる。だが彼も町の大学に去っていった。

街の人気者で素行の悪い青年がカイヤに近づいてきた、外れの火の見櫓にのぼって、落下して死んだ。
狭い地域の大事件だ。
近くに住むカイヤが捕まった。町行きのバスで往復したというアリバイがあったにもかかわらず、人々の偏見と犯人捜しの好奇心で彼女は裁判にかけられる。

しかし火の見櫓は湿地に立っていて、往復の足跡が全く見つからない。彼女を犯人にする決め手の証拠がなかった。足跡は湿った土地では湿度によって地面の表面のかたちが変化し、凹凸は平らに戻ることが多い。
事件ではなかった、事故だったと処理された。

カイヤは同じ湿地の暮らしに戻った。
時がたちテイトは近くに出来た研究所に勤めていた。めぐり合うべくしてめぐり逢い二人は家庭を持ちカイヤの小屋で暮らし始めた。

テイトの献身的な愛情のおかげで、人間の愛には湿地の生物が繰り広げられる奇怪な交尾競争以上の何かがあると、けれどカイヤは人生を通し、人間のねじ曲がったDNAのなかには生存を求める原始的な遺伝子がいまなお望ましくない形で残されていることも知った。
潮の満ち引きのように果てしなく繰り返される自然の営み、自分もその一部になれれば、カイヤはそれで満足だった。カイヤはほかの人間とは違う形で、地球やそこに生きる命と結びついていた。この大地に深く根を下ろしていた。この大地が母親だった。


カイヤは64歳まで生き傍にはテイトがいた。そしてカイヤのノートを読んでみると。


ストーリーは起伏はあるというものの興味深く飽きさせない工夫が読み取れて初めて
書いた小説らしい新鮮味があった。
自然の中で、いわゆるジャングルで動物に育てられたという話に似た指向だが、体験を元に、よりリアルな自然の深みや、その香りや独特の霧や波の音や遠く近く聞こえるかもめの鳴き声や、時には自然のもたらす荒々しさも実際に肌身で感じたリアルな表現が素晴らしかった。そこで暮らす心の豊かさに感動した。


大人に囲まれた母の郷里の暮らしは、衣食住に不自由はしなかったが、寂しかったような気がする。独りで森や雑木林の中を歩いて育った子供時代、四季折々の自然が与えてくれた恵みを今でも忘れない、時々訪ねてみるが、この本を読むとカイヤの成長とともに、海辺も少しずつ形を変えていたようだ。変わっていくあの頃の自然の風景が思い出されて共感も深く、時とともに世界が変わっていくことがうら悲しくもあった。カイヤが生物学に打ち込む道を選んだことに感動した。

夏の夜、田んぼの方からカエルの声に混じってジージーと鳴き声がする。オケラだと教えてもらったが、オケラもザリガニもちょっととんがった顔をしている。ザリガニは鳴きそうにないがもし鳴くとしたらオケラ声かも知れないな いえ、ただの妄想で(^^)
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晴れ後時々流星 THE ALFEE

2021-04-07 | 日日是好日

 

歯のクリーニングの日で、歯科から帰りカーラジオをつけると,おもしろい話が始まっていた。

話している人はどうも話からTHE ALFEEの誰からしい。とても話題が豊富で、イギリスのロックについてかなぁ?思い出話をしていた。

高見沢さんかな、声は分からないけどなどと思っていたが。THE ALFEEももうすぐ結成50周年だとかこれにビックリ。

最後に流れた曲がとても好きで耳を澄まして聴いていると、「晴れ後時々流星」と聞こえた。

「曇り時々流星」という歌詞もあってこれは調べねば。と頭にメモをした。

やっぱりTHE ALFEEが歌っている画像を見つけた。

いつかCDが出ているなら買って来たい。素敵な歌詞だ。

今日の収穫 (^▽^)/

 

「晴れ後時々流星/THE ALFEE」の歌詞 って「イイネ!」

「過ぎ去る時よ君は孤独な夜に」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっしり!

 

 

 

 

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3月21日散歩

2021-04-06 | 山野草

馬酔木の可愛い花が満開になった。

浄瑠璃寺の参道も咲いているかな、奈良の山は少し寒いので遅いかも。

枯草を燃やしている。田んぼ一面にレンゲが咲くのももうすぐでしょう。

家庭菜園にもならないで、あちこちで野草の花畑が増えた。グンバイナズナを

見つけたいと思って探しているが、もう何年もというか一度も出会ってない。

こんなに咲いても種は皆バチの形をしている。残念。

 

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