下北半島とのんびりオートバイ

下北半島をのんびりツーリングした記録。また、青森県内やその他の地区の旅の記録です。へたくそライダーの日記です。

今日は、栗拾い!

2021年09月26日 | つれづれ

今日は、栗拾いに奥さんの知人の方の畑におじゃましました。

毎年、栗拾いをさせていただいております。感謝×2!





栗の木の下は、栗でいっぱい。これがまた、大粒の栗が!
ボタボタっと落ちてきます。肩にゴツンと落下してきます。(笑い)


こんなのが、まだまだ木の枝にくっついています。
これから、どんどん、落下してくるんですね。
落下している毬(イガ)をわってみると、大粒の栗が登場!


この栗の木の毬は肥料になるんだそうですね。
腐りにくい、って話だけど。
痛くて、どうやっているのかな?一応、邪魔なのかと思って、片づけたりしてくるんですが。
 
栗拾いだけでなく、「茗荷掘り」?までやらせてもらいました。
40年も仕事では、お店で販売していましたが、こんなふうに生育して、茗荷が「掘る」という行為が必要だとはおもいませんでした。私生活同様、「喰うだけ」しか知らない人間です。(笑)
枝豆もいただきました。
家に帰って、奥さんと枝豆の下処理をしました。豆を枝から採るだけですが。
結局、栗拾いがこんなふうにたくさんのいただきものになりました。
いつも、ありがとうございます。しばらく、野菜は買わなくてもいいかも?





車の中がいっぱい。
愛車バモス君も満足!
 
それにしても、一人で広い畑を作っているのは、驚きです。
多くの作物を育てています。その畑の中に栗の木が7-8本ぐらいありました。
 
今度、お手伝いにいかなくちゃ~!ささやかなお礼に。
 
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地のものを喰らう!

2021年09月26日 | 下北半島イベント・グルメ
以前、林道で拾った「山栗」。
何日か干して、茹でてみました。
 



包丁で切ってみると、なんかホクホク感がでませんが、実際は、粉のようにホクホク。しかも、クリの甘味がこんなチビの栗なのに、十分すぎるほどあります。
自然のものは、美味しい。この年になって、ほんとにそう思います。
 
これは、わが家の「小松菜」。ようやく育ちました。初めてだったので、どうなるかな?と思いつつ、大きくなってくれました。

 
これは、以前にも紹介した「ニジマス」。
小さいのは、身も白く、イワナのような味がしたけど?
これは、少々中型なので、たぶん、身もピンクで美味いはず!大畑川で釣れているそうです。



今晩の夕食の材料になるんでしょうか?奥さんのチョイスにかかっています。(笑)
 
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