<外国映画>
(5)『カノン』(98)
生ゴミ以下を自覚する、しょーもない男のしょーもない独白がつづく映画。
しかし、この男の「精一杯」が決壊するラストに、涙が止まらなかった。
…………………………………………
<日本映画>
(5)『ユリイカ』(2000)
20世紀の最後の最後に、21世紀を生き抜くための映画が誕生した。
再生なんて、そうそう簡単に出来るわけもない。だからこの映画は、救済の微光「程度」で幕を閉じるのだった。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『年末年始特別企画(6) 映画のオールタイム15傑をヒトコトフタコトで語る』
(5)『カノン』(98)
生ゴミ以下を自覚する、しょーもない男のしょーもない独白がつづく映画。
しかし、この男の「精一杯」が決壊するラストに、涙が止まらなかった。
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<日本映画>
(5)『ユリイカ』(2000)
20世紀の最後の最後に、21世紀を生き抜くための映画が誕生した。
再生なんて、そうそう簡単に出来るわけもない。だからこの映画は、救済の微光「程度」で幕を閉じるのだった。
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明日のコラムは・・・
『年末年始特別企画(6) 映画のオールタイム15傑をヒトコトフタコトで語る』