69年9月23日生まれ・50歳。
大阪出身。
公式プロフィール
フジテレビのドラマ『あすなろ白書』(93)に出ていたころの鈴木杏樹(すずき・あんじゅ)さんに、そっくりだったんです。
誰がって、自分が映画館でアルバイトしたときに惚れた、K子さんという女子大生が。
当然、高嶺の花だなんだとヤイヤイいわれたけれど諦めきれず、何度もデートに誘ったっけな。
(おそらく)相手が根負けして、デートをOKしてくれました。
思い出すなぁ、そんなデート当日の朝に前歯が欠けたこと。
何度も何度も頭を下げて、知り合いが多いはずのサンリオピューロランド~多摩センター駅までの道のりを、手をつないで歩いてもらったこと。
よい思い出です、だから? 杏樹さんも大好きなのです。
(テキトーなまとめかたのように思えるかもしれないが、しょーがないんです、映画の代表作がないので)
※kakko名義で歌って踊っていた
<経歴>
前言取り消し。
「kakko名義で歌って踊っていた」ではなく、まず最初にkakkoとして90年に歌手デビューを果たす。
本格的な歌手になるため英国留学したうえでのデビューでしたが結果が出ず、91年に帰国。
同年、テレビドラマを中心に国内での芸能活動をスタートさせる。
映画俳優デビュー作は、93年の劇場版『高校教師』。
『バースデイプレゼント』(95)のあと、ものすごーーーーく期間があき、
『ワラライフ!!』(2011)、
それからテレビ版でレギュラー出演している『相棒』の劇場版、
『相棒シリーズ X DAY』(2013)
『相棒 劇場版III 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』(2014)
『相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』(2017)
・・・を除いてしまうと、
『ライアの祈り』(2015)、『Mr.マックスマン』(2015)、『イタズラなKiss THE MOVIE2 キャンパス編』(2017)くらいしかありません。
(テレビでの活躍と)ここまで明確な差があるということは、ひょっとしたら映画制作の空気があわないのかもしれないなぁ、、、などとも考えてしまいます。
『ミュージックフェア』(フジテレビ)や『ZIP!』(日本テレビ)の司会を長いこと務めていたので、女優よりそっち向きだったのかも。
ものすごくヘンな表現になってしまいますが、夫との死別を乗り越え、杏樹さんを応援する空気が出来上がっていましたものね。
でも個人的には、この整った顔は、やはり女優向きだと思うのですが。。。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『にっぽん女優列伝(159)鈴木京香』
大阪出身。
公式プロフィール
フジテレビのドラマ『あすなろ白書』(93)に出ていたころの鈴木杏樹(すずき・あんじゅ)さんに、そっくりだったんです。
誰がって、自分が映画館でアルバイトしたときに惚れた、K子さんという女子大生が。
当然、高嶺の花だなんだとヤイヤイいわれたけれど諦めきれず、何度もデートに誘ったっけな。
(おそらく)相手が根負けして、デートをOKしてくれました。
思い出すなぁ、そんなデート当日の朝に前歯が欠けたこと。
何度も何度も頭を下げて、知り合いが多いはずのサンリオピューロランド~多摩センター駅までの道のりを、手をつないで歩いてもらったこと。
よい思い出です、だから? 杏樹さんも大好きなのです。
(テキトーなまとめかたのように思えるかもしれないが、しょーがないんです、映画の代表作がないので)
※kakko名義で歌って踊っていた
<経歴>
前言取り消し。
「kakko名義で歌って踊っていた」ではなく、まず最初にkakkoとして90年に歌手デビューを果たす。
本格的な歌手になるため英国留学したうえでのデビューでしたが結果が出ず、91年に帰国。
同年、テレビドラマを中心に国内での芸能活動をスタートさせる。
映画俳優デビュー作は、93年の劇場版『高校教師』。
『バースデイプレゼント』(95)のあと、ものすごーーーーく期間があき、
『ワラライフ!!』(2011)、
それからテレビ版でレギュラー出演している『相棒』の劇場版、
『相棒シリーズ X DAY』(2013)
『相棒 劇場版III 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』(2014)
『相棒 劇場版IV 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』(2017)
・・・を除いてしまうと、
『ライアの祈り』(2015)、『Mr.マックスマン』(2015)、『イタズラなKiss THE MOVIE2 キャンパス編』(2017)くらいしかありません。
(テレビでの活躍と)ここまで明確な差があるということは、ひょっとしたら映画制作の空気があわないのかもしれないなぁ、、、などとも考えてしまいます。
『ミュージックフェア』(フジテレビ)や『ZIP!』(日本テレビ)の司会を長いこと務めていたので、女優よりそっち向きだったのかも。
ものすごくヘンな表現になってしまいますが、夫との死別を乗り越え、杏樹さんを応援する空気が出来上がっていましたものね。
でも個人的には、この整った顔は、やはり女優向きだと思うのですが。。。
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明日のコラムは・・・
『にっぽん女優列伝(159)鈴木京香』