Cape Fear、in JAPAN

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『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

ばつが悪い映画ベスト5

2020-03-06 00:10:00 | コラム
フォークロア系ホラー? といったらいいのか、期待の俊英アリ・アスターによる新作映画『ミッドサマー』が予想外のスマッシュヒットを記録している。
(しつこいが、コロナショックがなかったら、さらに入っていたんじゃないか)

自分もおおいに楽しんだが、露悪趣味全開のところがあり、好き嫌いは分かれると思われる。



実際、自分の真後ろで観ていた高校生カップルは、なんというか、たいへんばつが悪そうな空気が漂っていて、ヒトコトも発することなく退席していった。

ちょっと同情、このあと食事なんだべか、うまくいくとい~な~。


ひとりで観るべき映画。
あるいは、カップル・家族鑑賞には適さない映画。

以下は、自分のセレクトではなく、友人知人から聞いた「恋人や家族と一緒に観てしまい、たいへんばつが悪くなった映画」たち5本である。


『殺し屋1』(2001)


大学生の男の子が、狙っている同級生と観にいったという。

彼は物知りだから、どんな話か知っていたろうに。。。


『ムカデ人間2』(2011)

3部作とおして悪趣味が爆発しているが、この第2作目はメタフィクション構造が面白くていちばん好き。

どちらにせよ、ひとりで観るべき映画だけど!!




『ピンク・フラミンゴ』(72)

レンタルショップでソフトを借りてきた友人がひとりで観ていたら、なんとなく家族が集まってきてしまったという。

簡単にいえば、第1回変態グランプリのもようをお伝えした映画です。


『メリーに首ったけ』(88)

陽気なコメディだが・・・
洗面所で射精→ヒロインの髪につく流れは、中高生あたりじゃ厳しいのかも笑

友人の女子はここで笑ってしまい、彼に引かれたんだとか??


『ソドムの市』(75)


映画を真剣に学ぶ高校2年生の男子が、ひとつ下の妹と鑑賞。

ある意味、最高最強のシチュエーション笑

映画には罪はないんだ、分かってくれ。

かといって、お兄ちゃんにも罪はないんだよ。

だーれも、悪くない。

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明日のコラムは・・・

『にっぽん女優列伝(170)高橋かおり』
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