Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

Gunfight

2022-09-02 00:10:00 | コラム
元?男の子なので、銃撃戦のある映画・ドラマはもちろん大好物。

けれども。
この世界(銃器)にはマニアが多く、サバイバルゲームもしたことがない自分には語る資格もない、、、かな(^^;)

そんな自分が「印象的な銃撃戦のある映画」を選出すると、こんなベタな感じになります。



(1)『男たちの挽歌』(86)

21世紀アクションのほうが洗練はされている、しかしファーストインパクトという意味ではコレがベスト。

映画館を出てすぐに8mmカメラ持っているクラスメイトに声をかけて、自主制作始めたのだから。




(2)『ベイビーわるきゅーれ』(2021)

なかなかのものです、いや、かなりのものです。

阪元裕吾監督の、今後を期待して上位に。




(3)『ヒート』(95)

嫌味じゃなくってね、物量の勝利か。








(4)『ジョン・ウィック』(2014)

現時点における到達点。
人気投票では1位になるでしょうね。。。




(5)『ザ・バンク 堕ちた巨像』(2009)

美しい銃撃戦という意味では、これも忘れ難い!


…………………………………………

明日のコラムは・・・

『Blue collar guy』
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする