元?男の子なので、銃撃戦のある映画・ドラマはもちろん大好物。
けれども。
この世界(銃器)にはマニアが多く、サバイバルゲームもしたことがない自分には語る資格もない、、、かな(^^;)
そんな自分が「印象的な銃撃戦のある映画」を選出すると、こんなベタな感じになります。
(1)『男たちの挽歌』(86)
21世紀アクションのほうが洗練はされている、しかしファーストインパクトという意味ではコレがベスト。
映画館を出てすぐに8mmカメラ持っているクラスメイトに声をかけて、自主制作始めたのだから。
(2)『ベイビーわるきゅーれ』(2021)
なかなかのものです、いや、かなりのものです。
阪元裕吾監督の、今後を期待して上位に。
(3)『ヒート』(95)
嫌味じゃなくってね、物量の勝利か。



(4)『ジョン・ウィック』(2014)
現時点における到達点。
人気投票では1位になるでしょうね。。。
(5)『ザ・バンク 堕ちた巨像』(2009)
美しい銃撃戦という意味では、これも忘れ難い!

…………………………………………
明日のコラムは・・・
『Blue collar guy』
けれども。
この世界(銃器)にはマニアが多く、サバイバルゲームもしたことがない自分には語る資格もない、、、かな(^^;)
そんな自分が「印象的な銃撃戦のある映画」を選出すると、こんなベタな感じになります。
(1)『男たちの挽歌』(86)
21世紀アクションのほうが洗練はされている、しかしファーストインパクトという意味ではコレがベスト。
映画館を出てすぐに8mmカメラ持っているクラスメイトに声をかけて、自主制作始めたのだから。
(2)『ベイビーわるきゅーれ』(2021)
なかなかのものです、いや、かなりのものです。
阪元裕吾監督の、今後を期待して上位に。
(3)『ヒート』(95)
嫌味じゃなくってね、物量の勝利か。



(4)『ジョン・ウィック』(2014)
現時点における到達点。
人気投票では1位になるでしょうね。。。
(5)『ザ・バンク 堕ちた巨像』(2009)
美しい銃撃戦という意味では、これも忘れ難い!

…………………………………………
明日のコラムは・・・
『Blue collar guy』