Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

あこがれのひと^^

2022-09-17 00:10:00 | コラム
先日、斉藤由貴56回目の誕生日。

ネットニュースで触れただけなのに、またまたときめいちゃった。

青春時代に好きになった「ブラウン管」「スクリーン」の向こう側のひと。
その、いまの姿に幻滅する向きも居るようだけれど、自分はそんなことないなぁ!!

というわけで、そんな10人を挙げてみました^^
(順不同)


【レベッカ・デモーネイ】

『卒業白書』(83)でトム・クルーズの相手役を務める。


ヒラリー・クリントンの伝記映画が創られるとしたら、このひとかな?というくらい、そっくりな時期もあったっけ。


【ジョディ・フォスター】

10代のころに『君がいた夏』(88)を観ちゃったら、そりゃあ虜になるでしょ。



【アリッサ・ミラノ】

CD買ったもん^^



【グロリア・イップ…トップ画像】

『孔雀王』(88)で日本「のみ」人気爆発、それを知った成龍が『奇蹟/ミラクル』(89)に起用。



【斉藤由貴】



映画として必要のない衣装と、ショットだったよなぁ!笑



【中森明菜】

本人がTwitter開始。
よかった、よかった!!



【高井麻巳子】

旦那め…(^^;)(^^;)(^^;)



【マルティカ】

いま、このひとを話題にする音楽好きも居ないって、ヘンなの!!



【マドンナ】

このCDは、開けると、マドンナの好きな香りがしたんだっけ。



【高樹沙耶】

スクリーン上で初めて女人のハダカを拝んだのは、『チ・ン・ピ・ラ』(84)。

だからね、このひとが大麻だなんだと騒ぎ・騒がれても、嫌いにはなれんのです。


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明日のコラムは・・・

『令和版・海外俳優列伝(28)ウィリアム・H・メイシー』
コメント (2)
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