第八夜…『EUREKA』(2000)
最終夜は、青山真治が217分をかけて「喪失と再生」を描く21世紀「最初の」傑作を。
ん?
前夜までの映画に比べ100分も短い!?
んだけど(^^;)(^^;)(^^;)
それでも長いですよ、もうひとがんばり?すれば4時間だもの。。。
でもね観終えたとき、もう少し長くてもいいよなぁ!と思えるのだから不思議なものです。
さて、この映画。
あくまでも自分が唱えているだけですが、
世紀末最後の傑作『マグノリア』(99)に対する、新世紀からの回答だと思っています。
もちろん物語はぜんぜんちがうものだし、なんの関連性もないですが、根っこではつながっているのではないか??と。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『映画系音楽系文学系あいうえお10選(26)』
最終夜は、青山真治が217分をかけて「喪失と再生」を描く21世紀「最初の」傑作を。
ん?
前夜までの映画に比べ100分も短い!?
んだけど(^^;)(^^;)(^^;)
それでも長いですよ、もうひとがんばり?すれば4時間だもの。。。
でもね観終えたとき、もう少し長くてもいいよなぁ!と思えるのだから不思議なものです。
さて、この映画。
あくまでも自分が唱えているだけですが、
世紀末最後の傑作『マグノリア』(99)に対する、新世紀からの回答だと思っています。
もちろん物語はぜんぜんちがうものだし、なんの関連性もないですが、根っこではつながっているのではないか??と。
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明日のコラムは・・・
『映画系音楽系文学系あいうえお10選(26)』