UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

冬将軍到来。

2009年12月18日 | 日記・エッセイ・コラム

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昨晩から心配していた雪。思ったより積もらなかったが、今朝、こんな感じでうっすらと初雪。

ちょうどよく休みだったので、「綺麗だわ~」などと優雅な台詞。

今晩も降るらしく、明日は心配。少し早い時間に目覚ましをセットしなくては。

冬といえば、広島の味覚は「牡蠣」。

先日、夫のお客様で牡蠣のご商売をしている方から沢山の剥き身を頂戴したので、半分は義妹の所へおすそ分けし、さてどうして頂こうかと思っても・・・。

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やっぱり牡蠣フライ!

身が大きいからプリプリでサイコー!いくらでもいける。

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洋前菜風にニンニクのみじん切りとパセリ、オリーブオイルでさっと。

これもなかなか・・・。

殻付きだったら、そのまま生でレモンぎゅっと、なんてのが一番かな。

いや、殻のまま焼いたのがいいかな、などと想像しただけで生唾ゴクリ。

スーパーで売ってるパックのなんか買うもんじゃありませんよ。