UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

雪の朝。

2010年01月14日 | 日記・エッセイ・コラム

寒波と積雪の予報どおり、昨夜はしんしんと降り積もり、明日の朝をワクワクして床に就いた。

早朝、雪道を走る車のチェーンのジャラジャラという音で目覚め、寒いのも厭わずパジャマのままベランダへ出てみると、目の前は一面の銀世界が広がっていた。

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ゴミ捨てのついでに雪道を散歩してみた。今日は休みで何より。

通学の子ども達も楽しく踏み歩いたんだろうなぁ。

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向かいの公園は雪合戦が出来そうなくらい。

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ザクザク、ザクザクが楽しくて、近所をぐるっと一回り。

市内中心部はこんなに積もっていないらしい。車で30分くらいの距離だというのに。