UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

大阪の旅。

2013年11月29日 | 旅行記

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通天閣から真下に見える一心寺。

母の三回忌のため、27日に妹と大阪へ行った。

平日の朝ということでお寺は空いていて、「法要」は少し丁寧にとりおこなわれたかのようで、

これで次は4年後ね、などど話しながら次へと急ぐ私たち。

母には申し訳ないが、法要のたびに大阪見物を楽しんでいる。

妹と二人で過ごすことなど普段できないことで、こうして法要のたびに二人で遊ぶことができて、

幸せなことではないかと思っている。

さて、今回は「大阪ぐるりんパス」というお得な切符で、まずは通天閣に上り市内を一望。

雨が心配された日だったが、お日様が気持ちよく眺めも最高。

ここを降り、お昼を食べて、市営地下鉄一日乗車券で大阪港へ。

今回のお目当ては「海遊館」だ。

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本来2,300円の入場料がいるところを、このお得な切符は大阪ー広島往復のぞみ運賃プラス300円なのだからスゴイ。

そこへ行くまでの地下鉄運賃も、もちろん含まれている。

もっとお得なUSJにも行けるが、海遊館をくまなく回ったら足腰がヘトヘトになった。

期待通りのジンベイザメのゆうゆうとした泳ぎは、巨大な水槽を上から下まで人間が降りながら回って見る仕組みで、眺めているとそれを邪魔するかのように大きなエイが近寄ってきて、それはまるでサーカスの出し物のようだった。

でも一番驚いたのは、ピラルク。

大きな鯉のぼりのように体をくねらせて泳ぐ、その大きなウロコの一枚一枚が描いたかのようで、圧倒された私と妹は当分の間、その水槽の前で立ちすくんだ。

残念なことに、私のカメラを入口のロッカーに入れてしまって、その雄姿は撮ることができなかった。

魚だけでなくカワウソや、ラッコ、ウミガメ、ペンギンも表情のある姿を見せてくれて、今回も楽しい大阪の旅となった。

帰りは恒例のデパ地下巡りで、パンやお惣菜を買い込んで帰路へ。

次は7回忌の4年後で、ちょうどよく重なれば、母のお骨が仏様になるのがその頃らしいので、またどこか大阪巡りといきますか・・・。