人体展からそのまま博物館の常設展示へ回ります
子どもが遊べるスペースや
恐竜の骨なんかの展示を見て歩いていくと
近所のオジサンが散歩していた、あっオバサンだったのか
似てるし…
エスカレーターで地下の展示室に回ると
マイム的に興味のあるものが沢山あった
下町ロケットの部品はどれかな?
真空管の計算機、木製のメイドインジャパン計算機
本物を見たいとずっと思ってたスーパーカミオカンデの光電子増倍管
です、ます、の「ます」の代わりに年寄りが良く書く
□に/のマークの疑問が解けた
他にもいろんなものが見られるのだが
何でも最初に考えて、本当に実行して作る人たちって
すごいなと思ったので有りマス。。