燦燦と、いきなり読めないよ
小椋佳さんに教えてもらって読めてもさ
書けない字だね
多分一生書かないと思うけど…
昨日に続いて風も無く暖かいので
続きをやりました
物置から引っ張り出したベルトサンダー
中華製で安物ですがとっても便利です
これでヤスリをかけて角を柔らかくします


木って角を丸めると、とたんにソフトになっちゃいます
細かいくずが飛ぶので
膝にポリ袋を被せて、手には赤色のヤツをはめます
何の作業にも欠かせない タフレッド をしないと
うっかり指を削ってしまうことがあるからです(あった)


でも最後は細かめのペーパーで、手で仕上げます
スイッチを切ろうとしたら…
壊れた!
まぁ中華製だからね、こんなこともあろう事は想定内


めげずに穴の周りも優しくこすって柔らかくしましょう
こうゆう どうでもいい ものは
手に取った時の一瞬が勝負だといつも思っています
これ好き、と感じるか
ふ~ん、で終わるか
最後の仕上げで決まるように思うからです
さて、そんなわけで出来上がりました

鍋敷きに でも なればいっか
なんて思い立ったのですが
ちょっと小さくない?
これじゃぁ小さな雪平くらいしか置けないよね
う~ん、、、
じゃ、こうすれば?

おっ!
もっともっと

ここまで遊んで ふと思った…
これは鍋敷きでは無くて
子ども向けの知育玩具になるかも
正三角形の端材も仕上げてセットにすれば
幾何学頭脳を育てますなんちゃって
売れるかも。。