買い物帰り、ぶらぶら歩いていたら…
小さな記念碑のある地味な空き地で発見
つくしみたいだなぁと近づいてよく見ると
本当につくしだった
つくしって、こんなにいっぱいまとまって出るんだっけ?
川の土手なんかで見かけるのは
スギナに混じってちょこちょこっと
あっちこっちに1本ずつ生えてるイメージだったけど…


一度に沢山集まりすぎだよね

こんなに沢山生えてるのに、だれも取らない
佃煮にして食べる人なんかいないのか
子どもが面白がって取ったりしないのか
本当に狭いんだけれど、一応公共の場所だから
取っちゃいけないと思うのか…

つくしを見て春が来たんだなぁ、とか
何となくわくわく嬉しくなっちゃう人は
要するに古い世代の人間ってことなのか…
ここにつくしがいっぱいあるよ~って
叫びたくなっちゃったのでした。。