僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

鬱陶しい梅雨の中で

2022年06月11日 | その辺の木や花です




ひときわ元気な姿を見せてくれるのが
あじさいの花

狭い庭に何種類かの紫陽花があるが
ものすごい勢いでどんどん大きくなるので
毎年切り詰めているけれど
それでも夏が近づくと
マイムの背丈ほどに成長して
梅雨の時期直前になって花芽をふくらませる

 

酸性とアルカリ性で赤と青が決まるというなら
白はどうして?


梅雨が終わればオワッタで
ものすごく鬱陶しい
体温越えのくっそ暑い毎日がやってくる

梅雨のうっとうしさの方が
ま~だイイのかも知れないよ…


紫陽花の花たちが
そう言っているようだ



。。

そして…

突然の激しい雨に打たれて


ガクの色が少し褪せたり



白がクリームに変えられたりする。。












































コメント
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