親戚の子どもがボーネルンドの玩具に興味を持っているというので
ビー玉転がしをつくってみることにした
その昔、お祭りの屋台のおもちゃ屋さんに
黄色ぽいスライダーで繭玉をひょこひょこ転がす玩具があった
あれって今でもあるのかな?
すごく面白かったけど
今回はとりあえずビー玉が転がればいい事にして
要するに簡易ピタゴラスイッチみたいな感じになればいい…
L型棒を2つ合わせて溝にして
脚を付けてみたら
一応それっぽくなったのだが
実験してみると、ビー玉は想像していた動きとは違い
レールからはずれて吹っ飛んでいってしまった
あっちゃ~っ
ビジュアル的に格好いい方法を思いつかなかったので
何となくラップの芯でガードする
芯の筒に当たって、ちゃんと下に落ちてくれた
いずれひょこひょこ動く繭玉も作る予定なので
ちょっと長めのスライダーも作っておいた
で、ふと思った
これって繋がるんじゃね?
脚の下に材木を噛ませて高さを調節したら
そのまま転がり続けるカンジになった
ショッピングセンターの駐車場っぽくて
ちょっと面白いかもね…
ビー玉は幼児の口に入ると窒息の危険があるので
要注意!なのです。。