仏 教 神 道(しんとう)
坊主 神主
仏花 しきみ(葉っぱ)
位牌 霊璽(れいじ)
仏壇 御霊舎 (みたまや)
四十九日 五十日祭
法事 祭事
どっちでもいいのだが…
つれあいの先代が神道なので、そのやり方でいきます
まず気がつくことは
神道の方が 費用が安い
数年前に母を送った時は
(田舎の)檀家と言うことでそこのお坊さんが仕切ったのですが
まず位牌を作るのに(戒名)ランクがあって
10万円コース、30万円コース、VIPコースという感じです
霊璽の場合は戒名と違ってパターンが決まっている
40歳以上の男性なら、生前の名前の後に○○大人之命(うしのみこと)
女性なら、○○刀自之命(とじのみこと)を付けるだけ
何ならネットで板だけ買って自分で書いてもいいのだ
ただし、霊璽に魂を入れる祭事をしなければいけない(by 神主)ので
その費用込みでマイムの場合12万円でした
仏壇 vs 御霊舎は、これまたピンキリなのですが
紫檀や黒檀を多用した豪華仏壇が数百万円のところ
ほとんどが白木のままなので数万円からせいぜい数十万円です
まぁそれでも色々と面倒くさい(罰当たり)事に変わりはありません
とりあえずベッドのあった場所に祭壇をつくり
納骨までその辺で漂っていてもらいます
今度神主さんとお話しする時に聞きたいこと
・お線香って焚くものなのか?
訪問客があった時にはどうするのが作法なんだろう…
いろいろ初めてなのです。。
ps.後から分かったことです…
しきみ、は仏教で使う植物です
神道は、似てるけど全然違う 榊(さかき)でした
本当にごめんなさい <(_ _)>