スピンオフ銭明日編集長

モットーは"年を重ねる毎に幸せになる"銭明日編集長の日記

泡波四人衆

2016年11月25日 | Weblog
気の合う仲間と、石垣島土産の泡盛を楽しもうと盛岡駅前の「どじょう屋」に集った。県北広野町の神職宮司も駆け付けてくれたので、少し早いが忘年会になる。

この中の3人とは、ダイビングを共通の趣味にして遠く海外まで遠征した。自分は緑内障を患って次第に視力が落ちてきたので、この趣味は古希を機に引退したが、彼等に誘われれば美しいサンゴ礁の海が思い出され、潜ってみたい気は無いわけでもない。


もう一人はダイビング仲間ではないが、自分がトライス(旧社名 みちのく冷熱)の子会社時代に知り合った干支が一回り下で、結構古い付き合いになるO氏である。彼はスマホiPhoneの達人で彼から勧められたiPhoneは現在の7プラスで6台目くらいになる?
自分にとってはiPhoneはとんでもない金食い虫の道楽息子である、がパソコンを持たなくなってからは手放せない通信情報ツールである。

久しぶりで食べた"ドジョウ鍋"は大変美味であった、身体も温まり精もつく、日本の代表的な伝統食である。
そして波照間島の泡波は石垣島でも内地でも滅多に手に入らなく、ネットでは5倍の価格が付いている。
=おわり=