耳無し法一

里に出て来て温泉で休憩中です。
長靴の両方から一匹ずつと首から一匹ヒルが出てきましたよ。今日は首から足首まで耐ヒルスーツでがっちりガードしてたので中に入っても肌までアクセスできなかったようだ。
しかし風呂で顔を洗ってると、耳を拭く度に鮮血が着く。ヤラレタワ。耳にはお経を書き忘れた。こんなとこヤられたの初めてだ。
小雨が降り始めたので、調査は中止にして今から帰る事にします。

まだ山の中

作戦終了。大成果でした。ただ今回はヒルがすごく多くて、もしかしたら長靴の中と背中に入ってるかもしれない。痛くないので分かりにくいのだ。
さて、また標高が下がると電波が届かないので、慎重に帰るつもりです。
この一角は奇跡的に電波が届くんだよね。

太平洋側へ流れ落ちる

毎度の事ながら、これから電波の届かないとこに行くので、夕方更新なければ二日後くらいに河口付近に引っ掛かってると思います。
さあノレン玉できてるか？

と思ったら、谷底で送信されなかったよ。今更だけど送ってみます。もう何が起こってもにっちもさっちもイカンとこまで来てます。寝不足でふらふらしてきた。しかしヒルが多いので座る事もできん。

青梅シリーズ

和歌山にはこんなんあった。
さすがだな。

薄曇りだけど暑い。

新刊

今はもう研究所に着いてます。
忘れるくらい前に写真を貸したのが使われたという事で1冊送られて来てた。
えー！そんならもっと印刷用にしたのにという画像閲覧レベルのが出ちゃってちょっとショック！
しかし巻末の名前が間違ってるので誰にも知られないだろう。
これでも不幸中の幸いってゆーのか？いや、踏んだり蹴ったりなんだりしゃんって感じだわ。

もう今日は資料作りやめて寝たい。