持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

ノーマルに戻す

2009年04月13日 | 2つの輪
1万3000kmほど使った後のと新品の比較。
本当は冬が来る前に7番から6番に戻そうと思っていたのが、この冬あまり乗らなかったのでそのままになっていたものです。結局春になってから番手を落とすってのもどうなのかと思ったが、まあこれがノーマルだから良いでしょう。
冬に7番でも始動性は悪くなかったな。特に今年は1ヶ月放置とかもあったけれど。
それにしても、金属部分の表面や、碍子の一方向側の陰に積もったスラッジっぽいのを見ると、やっぱりもう少し早く交換すべきだったかも。
今まで早い時には6千キロ台とこの半分で交換しても変化無し、つまり劣化体感前交換もあったからな。1万キロは多すぎやろという感じか。
イリジウムを考えれば4倍交換できるわけなので、7千~8千キロ毎が良い感じか。
若干マイルドになった感じがする。
コメント
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