持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

CD買ってきた

2018年03月08日 | どこかの空の下
せっかくなので初回限定のDVDつき。
なんかのんびりした感じで心地よい歌だわ。
あと、調子の良い歌で薄明登美子地のEDも買おうかな、今期は歌が豊作な感じがする。
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ぐるぐる電波時計

2018年03月08日 | どこかの空の下
オカルト地震予知の話題と言えば・・・
いつもの地震前に時間がずれるカシオのではない時計が狂って回りっぱなしになったのが3月初めだった。
その後に揺れ始めた西表の地震は、今日になってもまだ終わらないな。
それより西表と言えば1月に野生動物の異常行動があって、おかしいなあと話題になってたところでもある。
そして今日は久しぶりにトカラで地震があったようだ。これは近い内にでかいのが来るか?と思ったが、新燃岳に刺激されただけかもしれないな。
新燃岳が噴火する時って、和歌山西部の海辺で魚が打ち上がるのと1ヶ月内外で同期してるってのがすごいわ。なんか関係ありそうに思えちゃう。まるで宮崎沖から四国沖の海底で何か起きてるみたいに。
まあ、みんなオカルトだな。
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水脈が枯れた

2018年03月08日 | どこかの空の下
2月に震度4の地震があって以降、初めて訪れたが、豊富に出ていた湧き水が枯れていた。じくじく湧いてはいるものの、ジャバジャバ流れる水量がなくなったのは十数年ぶりだ。
硫化水素臭は少し出ている。
前回の噴火は、この臭いが2年間激しく出た後にパタリと途切れて半年後だった。
地下水の変化は今後何かの前兆なのか、まったく分からんので、何が起きるか待つとしよう。これから木曽方面に行く時には、何でも無いところでもいつもヘルメット被って行くかな。
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