持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

長雨の暗河

2019年01月10日 | どこかの空の下
地下プールを越えていく場所で、流れ込んだ土砂が天井との間を狭くする場所が多かった。
勢いよく流れた後にはすっかり流されている事も多いのだが、じんわり流れ込んだせいで詰まってきているのだろうか。
水位も上昇しているようで、涸れ沢にちゃんと水が流れて、おかげで水くぐりの回数も多い。
ただでさえ二酸化炭素濃度が高い場所が、余計に息苦しく思えて気が狂いそうだった。
回路が切れてスイッチが入るまで突入できなかったわ。どうも頭のネジが硬くなってるようだ。
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予備バッテリー

2019年01月10日 | どこかの空の下
本格投入したWS-100Hだが、暗いモードを織り交ぜながら使っても、やはりバッテリーパックを1日3-4個は使う。
そんなわけで予備を3つは用意しなくてはならないが、切れて真っ暗な中、手探りでヘルメットにつけたままの交換がイマイチ慣れない。
カメラの電池も予備を2つ持つようにしているが、ほんと邪魔くさいなあ。一眼レフのバッテリーなら1日で切れるなんてことはないのに。
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暴風雨

2019年01月10日 | どこかの空の下
なんだこの台風のような横風とぶち当たる雨。
雨雲が低く横たわっている中に入ると、ひどい嵐だ。
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