とある鉱山の坑道を歩いていた時のこと。
足下に動かないカエルが一つ。巨大で食用ガエルほどもあるのに、全身が蛍光緑と、最初プラ製の玩具かと思ったが、ぷよぷよ新鮮で腐りかけとろけかけでもなく、作り物ではなさそうだ。
このへんにいそうなものと言えばモリアオかシュレーゲル、だが全然サイズが違う。可能性としてはモリアオが何らかの原因で膨れて色も薄まったとか。たとえば牛の大きさを「これくらい?」と息を吸い込みすぎて破裂寸前とか、なことあるかいな。
新しい、なんかの病気の発端でなければ良いが。
とある鉱山の坑道を歩いていた時のこと。
足下に動かないカエルが一つ。巨大で食用ガエルほどもあるのに、全身が蛍光緑と、最初プラ製の玩具かと思ったが、ぷよぷよ新鮮で腐りかけとろけかけでもなく、作り物ではなさそうだ。
このへんにいそうなものと言えばモリアオかシュレーゲル、だが全然サイズが違う。可能性としてはモリアオが何らかの原因で膨れて色も薄まったとか。たとえば牛の大きさを「これくらい?」と息を吸い込みすぎて破裂寸前とか、なことあるかいな。
新しい、なんかの病気の発端でなければ良いが。