持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

スパイク

2022年12月29日 | どこかの空の下

凍結した頃にしか出さない長靴。そろそろゴム部分が分解して、ソールがもげるかもしれない。

夏の長靴と違って発泡ウレタンだかの内装のため、外の冷たさで温度を取られることがやや少ない。自分で発熱する動きがある時はこれが良いくらいなので、もっぱら枯れ枝を踏んで凍った斜面を登る時や、ツルンツルンの平場作業用にしている。

チェーンを使って二足二輪で行くような時にも有効だったが、ゴムステップを大事にする人にはスパイクブーツは超絶向かないと思う。

今年は何回使う事になるかなあ。

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