こっちは別親の子猫のねぐらになってる。
もう1週ほど成長が早い感じかな。今年はどれだけ生き残るのやら。
多産多死は世の常としても、去年の後半、突然子猫が一斉に消えたのは、いったい何が起きたんだったのかなあ。
もう1週ほど成長が早い感じかな。今年はどれだけ生き残るのやら。
多産多死は世の常としても、去年の後半、突然子猫が一斉に消えたのは、いったい何が起きたんだったのかなあ。
昨日に続いて、今日もすごく綺麗な夕焼けになった。
この調子ならば、明日も天気が良さそうだ。
ただ薄い雲が出てるので、今夜も☆はダメだなあ。今日は木星と綺麗に並んでるのが見えるが、どんどん月が大きくなっちゃう。
この調子ならば、明日も天気が良さそうだ。
ただ薄い雲が出てるので、今夜も☆はダメだなあ。今日は木星と綺麗に並んでるのが見えるが、どんどん月が大きくなっちゃう。
通販で高機能繊維の靴下を買ってみた・・・。
めくってみた内側は、こんなほつれのような編み方になっていた。
これは、以前気に入っているベトナムのブランドの靴下を買ったら実は韓国製でこんなだったのと同じだ。
タグを見てみたら、メイドインコリアで、それも同じだ。
なんか看板掛け替えで韓国製隠しをしてるのにひっかかったかな。
こういう軽工業製品は後進国で作られたもので良いと思ってるけれど、これではダメだわ、爪に引っかかっちゃう。
意外と大和高田の技術力は高いのかなと思っちゃったよ。
めくってみた内側は、こんなほつれのような編み方になっていた。
これは、以前気に入っているベトナムのブランドの靴下を買ったら実は韓国製でこんなだったのと同じだ。
タグを見てみたら、メイドインコリアで、それも同じだ。
なんか看板掛け替えで韓国製隠しをしてるのにひっかかったかな。
こういう軽工業製品は後進国で作られたもので良いと思ってるけれど、これではダメだわ、爪に引っかかっちゃう。
意外と大和高田の技術力は高いのかなと思っちゃったよ。
走り出そうと思ったら、YBR125Kのヘッドライトが点かない。
コネクターが抜けたと言うこともない。配線を辿っていくと、プラスコードの被服が破れているところが見つかった。挟まって擦り切れたらしい。
そこがショートして、バッテリーから直接出してある線のヒューズが飛んでいた。
が、切れそうな部分を直してヒューズを交換しても点かない。よくよく見ていくと、リレーボックスのケースがライトケースとメーターの間で挟まれて割れていた。リレー自体が物理的に壊れたようだ。まあ、このリレーセットも前車からの移植で10万キロ以上使ったものだし、お役ご免でも別にいいか。
てなわけで、外して元々の配線の三極コネクタをヘッドランプ球の後ろにセットした。
とりあえず点灯はするようになったものの、急に格段と暗くなったな~。ヘッドランプ専用線のリレーを抜いて35W想定のラインでは、電線が細すぎる。
これは早急にリレーを作って噛ますか、手っ取り早いのはこの前空焼きしたHIDをKに使うかだな。
フォグをつけた状態で、純正ラインで60W球を点灯させると、スイッチオンの時にフォグやディライトが一瞬減光する。そんな影響もあるのだな。
球だけ明るいのをつけても、ヘッドランプ専用線無しでは、話にならん。
コネクターが抜けたと言うこともない。配線を辿っていくと、プラスコードの被服が破れているところが見つかった。挟まって擦り切れたらしい。
そこがショートして、バッテリーから直接出してある線のヒューズが飛んでいた。
が、切れそうな部分を直してヒューズを交換しても点かない。よくよく見ていくと、リレーボックスのケースがライトケースとメーターの間で挟まれて割れていた。リレー自体が物理的に壊れたようだ。まあ、このリレーセットも前車からの移植で10万キロ以上使ったものだし、お役ご免でも別にいいか。
てなわけで、外して元々の配線の三極コネクタをヘッドランプ球の後ろにセットした。
とりあえず点灯はするようになったものの、急に格段と暗くなったな~。ヘッドランプ専用線のリレーを抜いて35W想定のラインでは、電線が細すぎる。
これは早急にリレーを作って噛ますか、手っ取り早いのはこの前空焼きしたHIDをKに使うかだな。
フォグをつけた状態で、純正ラインで60W球を点灯させると、スイッチオンの時にフォグやディライトが一瞬減光する。そんな影響もあるのだな。
球だけ明るいのをつけても、ヘッドランプ専用線無しでは、話にならん。
なんかまあ色々やりかけたので、ついでにタペットクリアランスも見てみた。
前回調整したのは2万2千キロ前で、In側0.09とEx側0.11だった。
まず測定してみて、そんなに変わってない。
今回はIn側0.10とEx側0.12にしてみた。
たぶん走りもそんなに変わらないだろう。
どこもおかしくないという確認に終わった気がする。
さあ明日は最後の平日だ。急いで移動せねば。その前に今日色々手を入れたので、ちゃんと壊れず走るか試走しておかねば。やることがねばねばだ。
前回調整したのは2万2千キロ前で、In側0.09とEx側0.11だった。
まず測定してみて、そんなに変わってない。
今回はIn側0.10とEx側0.12にしてみた。
たぶん走りもそんなに変わらないだろう。
どこもおかしくないという確認に終わった気がする。
さあ明日は最後の平日だ。急いで移動せねば。その前に今日色々手を入れたので、ちゃんと壊れず走るか試走しておかねば。やることがねばねばだ。
とりあえずオイル交換だけ。
排出オイルはいつものようにグレーに染まってすごい異臭なのに加え、今回は金属粉も多かった。漏れもあるのでオイルシールも交換したいが、供回りが押さえられる準備が必要だ。無印だと簡単なのに、Kだとインパクトレンチでも空回りしちゃう。上蓋を外すのに使う高ナットに鉄筋でもタップを切って突っ込めないものか。
前回交換したG5に、G10を加えてよく攪拌する。同じヤマハのオイルで粘度が違うだけだが、意外と混ざりにくいもんだな。少し柔らかいブレンドにした。
これまた前回交換から3万6千キロ・・・ということは、前回も前後足回り集中メンテだったってことか。
しかしこのピンクがあんなにグレーのドロドロになるんだもんなあ。もっと高頻度に交換した方が良いかもしれない。
排出オイルはいつものようにグレーに染まってすごい異臭なのに加え、今回は金属粉も多かった。漏れもあるのでオイルシールも交換したいが、供回りが押さえられる準備が必要だ。無印だと簡単なのに、Kだとインパクトレンチでも空回りしちゃう。上蓋を外すのに使う高ナットに鉄筋でもタップを切って突っ込めないものか。
前回交換したG5に、G10を加えてよく攪拌する。同じヤマハのオイルで粘度が違うだけだが、意外と混ざりにくいもんだな。少し柔らかいブレンドにした。
これまた前回交換から3万6千キロ・・・ということは、前回も前後足回り集中メンテだったってことか。
しかしこのピンクがあんなにグレーのドロドロになるんだもんなあ。もっと高頻度に交換した方が良いかもしれない。