ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県佐久市の佐久荒船高原では、秋の日差しの中で野鳥がさえずっています

2012年10月15日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東側にある佐久荒船高原は、晴天の穏やかな秋の日差しに包まれています。午前中は雲があまりないいい天気です。

 標高1100メートルから1200メートルある佐久荒船高原では、秋めいた日差しの天気でも、昼間の気温は10数度(華氏)とやや肌寒い感じです。午前の日差しがススキの穂にあたって輝いています。



 午前中の穏やかな日差しの中で、野鳥が早朝から活動しています。10羽ぐらいの群れで、賑やかにさえずりながら、木から木に移動しているのは、シジュウカラ(四十雀)とエナガが混じった群れです。

 小枝に留まったシジュウカラです。背中の黄緑色の羽根が見えています。この微妙なグラディエーションがきれいです。



 小柄なエナガは、枝から枝と飛び移り、落ち着かない感じです。





 エナガはつぶらな瞳がきれいです。

 気温が20度(摂氏)以下になると、シジュウカラなどのカラ類は、混群をつくり、互いに協力してエサを探すようになります。荒船高原の木々の枯れ葉が落ち、寒さが厳しくなる晩秋以降は、シジュウカラやヒガラ、エナガ、コゲラなどが混群をつくります。

 鳴き声がうるさい、大柄な野鳥のカケスにも、何羽も見かけたのですが、背丈の高い木の上部の梢に留まるために、うまく撮影できませんでした。

 穏やかな秋の日差しの下、風があまり無いために、佐久荒船高原の北側にそびえる浅間山(標高2568メートル)の上部に雲がかからず、山肌がよく見えます。



 もうしばらくすると、初冠雪する日が来ます。夏の様子の浅間山はもうすぐ見納めです。季節の移ろいの早さを感じさせる浅間山の山肌の変わりようです。