長野県佐久市内山の某古刹の境内では、ソメイヨシノの木々がほぼ満開です。
群馬県甘楽郡下仁田町から内山峠(標高1080メートル)を越えて、佐久市市街地に向かって東に進むと、この古刹があります。
市街地に入ってすぐのところにある斜面に建つ某古刹の境内は、ソメイヨシノの木々がよく咲いています。



この満開のサクラの花の蜜を吸いに、メジロが多数、来ています。満開の花の中に出入りするメジロは動きが激しく、撮影できません。
近くの低木に、たまたま留まったメジロです。


この低木の枝先に留まってくれたので、メジロをやっと撮影できました。
実は、ヤブの中からはウグイスの鳴き声も聞こえましたが、姿は現わしませんでした(春のウグイスの撮影はかなり難しいです)。
ソメイヨシノの木の手前にあるシダレザクラの木(サクラの品種は不明)は、まだ一分咲きか二分咲き程度です。
山麓入り口に建つ某古刹の境内は、ものすごく太いスギ(杉)木立が並び、歴史ある古刹を感じさせます。

この画面の左側にも、スギ木立が見えています。
境内の本堂(たぶん)脇のスギ木立です。

太いスギ(杉)木立は、背が高く、上部と下部を一緒には画面に入りませんでした。幹の太さは1メートルぐらいです。
この某古刹の入り口部分(歩道)の石段の両側に植えられたソメイヨシノの木々は老木で既にかなり痛んでいます。以前は、この桜並木が花見の中心だったように感じました。
なお、佐久市内山の古刹とはどこかは、地元の方々はすぐに分かると思いますが、境内までのアプローチの道が昔ながらの狭い道で、車のすれ違いが大変そうなので、実名を伏せました。
群馬県甘楽郡下仁田町から内山峠(標高1080メートル)を越えて、佐久市市街地に向かって東に進むと、この古刹があります。
市街地に入ってすぐのところにある斜面に建つ某古刹の境内は、ソメイヨシノの木々がよく咲いています。



この満開のサクラの花の蜜を吸いに、メジロが多数、来ています。満開の花の中に出入りするメジロは動きが激しく、撮影できません。
近くの低木に、たまたま留まったメジロです。


この低木の枝先に留まってくれたので、メジロをやっと撮影できました。
実は、ヤブの中からはウグイスの鳴き声も聞こえましたが、姿は現わしませんでした(春のウグイスの撮影はかなり難しいです)。
ソメイヨシノの木の手前にあるシダレザクラの木(サクラの品種は不明)は、まだ一分咲きか二分咲き程度です。
山麓入り口に建つ某古刹の境内は、ものすごく太いスギ(杉)木立が並び、歴史ある古刹を感じさせます。

この画面の左側にも、スギ木立が見えています。
境内の本堂(たぶん)脇のスギ木立です。

太いスギ(杉)木立は、背が高く、上部と下部を一緒には画面に入りませんでした。幹の太さは1メートルぐらいです。
この某古刹の入り口部分(歩道)の石段の両側に植えられたソメイヨシノの木々は老木で既にかなり痛んでいます。以前は、この桜並木が花見の中心だったように感じました。
なお、佐久市内山の古刹とはどこかは、地元の方々はすぐに分かると思いますが、境内までのアプローチの道が昔ながらの狭い道で、車のすれ違いが大変そうなので、実名を伏せました。