ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県安曇野市の御宝田遊水池にコハクチョウを見に行きました

2013年12月26日 | 旅行
 長野県安曇野市を流れる犀川(さいかわ)沿いにある、明科中川手の御宝田遊水池 (ごほうでんゆうすいち)も、犀川白鳥湖と同様に、コハクチョウなどの飛来地として有名な場所です。

 午前9時過ぎに、犀川の遊水池である御宝田遊水池にコハクチョウの群れを見に行きました。今年は12月下旬になっても、コハクチョウの飛来数は40数羽と少ないそうです。





 見渡した感じでは、コハクチョウの群れは40羽もいない感じです。朝なので、コハクチョウたちは、水面を優雅に泳いで、エサを探しています。



 上空から突然、大きな鳴き声がすると、どこかにエサを採りに行っていた2羽のコハクチョウが帰ってきました。





 上空を旋回しながら次第に高度を下げ、着水しました。



 御宝田遊水池には、コハクチョウに加えて、カワウやコサギなども中州に多数、います。

 また、オナガガモとヒドリガモなどのカモ類もたくさん、水面を泳いでいます。河原にも多くのカモ類がいます。

 2013年12月23日編でご紹介した、安曇野市を流れる犀川のもう一つのコハクチョウの飛来地である犀川白鳥湖は数キロメートル、南側の上流側にあります。

 犀川は松本市付近から流れ出し、安曇野市を北上してから東に向かって流れ、長野市内で千曲川(信濃川)に流れ込みます。

 押し迫った年の瀬に、コハクチョウの群れを見る時間をつくり、コハクチョウやカモ類などを観察する一時を過ごしました。薄曇りの中で、犀川沿いの冬景色を楽しみました。

日本経済新聞紙の夕刊一面の「税収増頼み 改革足踏み」を拝読しました

2013年12月25日 | 日記
 2013年12月24日に発行された日本経済新聞紙の夕刊一面のトップ記事は、見出し「税収増頼み 改革足踏み 一般会計最大、95兆8823億円」を読み、来年度の予算案の全貌を知りました。

 日本経済新聞紙のWeb版である日本経済新聞 電子版では、見出し「税収増頼み、改革進まず 14年度予算案閣議決定」という記事として掲載されています。



 安倍晋三内閣が12月24日の閣議で決めた2014年度予算案の概要を、この記事は伝えています。それによると、「政策や国債の利払いに使う国の一般会計の規模は、今年度当初予算に比べて3.5パーセント増の95兆8823億円となり、過去最大になる」と伝えています。

 過去最大の一般会計の予算案は、「医療や介護にかかる社会保障費が30.5兆円と過去最大に膨らんだり、公共事業や防衛などの予算も軒並み増えた内容」と報じています。

 2016年4月から消費税率が8パーセントに引き上げられるなどによって税収が50兆円と16パーセントも増えるため、“赤字”国債の新たな発行は41.3兆円とごくわずか減らすことができるが、「若い世代の負担を減らす歳出面の改革は足踏みしている」と分析しています。

 今回の消費税の引き上げは、民主党政権時代に自由民主党と「財政の改革」を目指して実施するとの理由で成立させたものです。しかし、国の歳出と税収の差である収支の差は相変わらず大きく、国の借金である“債務残高”は1000兆円を突破し、世界一の借金大国になっています。

 日本の政府は「2015年度までに2010年度に比べて、“赤字幅”を半減する」という国際公約を宣言しています。来年度の一般会計は「政策経費を税収でどれだけまかなえるか」という、国の“基礎的財政収支”の赤字を18兆円と、この赤字幅は5兆2000億円改善されています。しかし、「公約を実現するには、なお一層の改革が必要」と指摘しています。

 日本がギリシアにならないように、財政改革を真面目に実施しているのかを注視したいものです。今回の2014年度予算案の概要を見る限りでは、本格的な歳出改革を実施するという課題が先送りされたことは間違いないようです。

長野県安曇野市にある犀川白鳥湖にコハクチョウを見に行きました

2013年12月24日 | 旅行

 長野県安曇野市内を流れる犀川(さいかわ)の川辺に設けられた犀川ダムには、毎年冬にコハクチョウが多数飛来するので、通称“犀川白鳥湖”と呼ばれています。

 1月ごろには1000羽ぐらいとかなりの数が集まることもあるそうです。“ダム”という名称から分かるように、人工の池ですが、見た目には大きな川の一部にしか見えません。

 現在、コハクチョウが30から40羽程度、飛来しているそうです。ほとんど風もなく、のどかな雰囲気です。





 カモ類も一緒に水面を泳いでいます。





 多数泳いでいるカモ類は、オナガガモ、カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロなどがいる様子です。

 コハクチョウ数羽は近くの、小さな遊水池にも来ています。





 この遊水池はコハクチョウまでの距離が近いので、コハクチョウを見に来た方の人気を集めています。

 この犀川白鳥湖の岸辺にも、大きな望遠鏡を付けた一眼レフカメラを構えた野鳥観察愛好家の方々が数人、来ています。「何を撮影に来ているのですか」を伺うと、「オオタカなどの猛禽類を撮影するために、来ている」との返事でした。

 オオタカなどの猛禽類は、たくさんいるカモなどを狙うのだそうです。一見、のどかな平和に見える川辺の場所ですが、実は弱肉強食の世界でもあるようです。

 急に、カワセミが2羽、登場し、一部の野鳥観察愛好家の方々はシャッターを切っていました。

長野県佐久市の佐久荒船高原は、積雪10数センチメートルの冬景色です

2013年12月23日 | 佐久荒船高原便り
 長野県佐久市の東側に位置する佐久荒船高原は、雪が降ったために、一面真っ白です。

 12月21日ごろに、標高1100メートル以上の佐久荒船高原に雪が降ったようで、積雪は10数センチメートルです。その後も寒さが続いているために、硬く締まっています。



 12月23日午前7時ごろの夜明け時の、荒船山(標高1423メートル)です。

 佐久荒船高原の南側にそびえている荒船山の東部分は、日の出前の朝焼けの朱色がきれいです。



 佐久荒船高原の木々の間から、朝日が上がってきました。



 12月22日午後2時ごろの荒船山です。艫岩の下側が雪で覆われています。



 西側から軌道の低い太陽光によって、艫岩の垂直面が照らされています。

 12月下旬に降雪して、雪で覆われた佐久荒船高原は、来年の3月下旬までは、この厳寒の風景のままです。夜は氷点下の世界です。

日本経済新聞紙朝刊に掲載された「財政規律 緩み目立つ」を拝読しました

2013年12月22日 | 日記
 2013年12月21日に発行された日本経済新聞紙の朝刊一面に掲載された、見出し「財政規律 緩み目立つ 一般会計最大の95.9兆円 来年度予算案」という記事を読み、まったくその通りだと感じました。

 日本経済新聞紙のWeb版である日本経済新聞 電子版では、見出し「財政規律 緩み目立つ 一般会計最大の95.9兆円 14年度予算案」という記事が掲載されています。



 来年度の2014年度の政府予算案について、各省庁の大臣などの閣僚間での調整がほぼ終わり、「医療機関の収入である診療報酬や公共事業、防衛費などの歳出の主な項目で続々と増額が決まった」と報じています。

 12月24日に安倍晋三内閣で閣議決定する、来年度の一般会計の規模は約95兆9000億円と今年度の当初予算を3.6パーセン上回って、過去最大になる見込みだと伝えます。「税収増を追い風に新規の国債発行額は1兆6000億円削るものの、随所に財政規律の緩みが目立つ」と解説します。

 日本経済新聞紙は大手新聞紙として、来年度の予算案は「財政規律 緩み目立つ」とはっきり切り込んだ分析をしていることに、考え込ませます。国会の衆議院と参議院の両方で、自由民主党と公明党の与党は多数を占め、“決められる政治”を推し進めています。

 現政権には、赤字国債の「基礎的財政収支」の赤字改善という大きな任務をどのように果たすのかという大課題に挑戦することも求められています。少子高齢化社会の到来に対しする日本をどのようにするかという課題解決が大きな任務です。

 今回の予算案は、社会保障費を5パーセント増やして初めて30兆円を突破する、公共事業費を13パーセント増の約6兆円と、2年連続して増やす、整備新幹線関連は9年ぶりに増額などと、「財政規律の緩み目立つ」としっかり指摘します。

 テレビのTBSのニース番組では、和歌山県の高速道路建設での大盤振る舞いぶりを伝えています。公共事業費と整備新幹線関連の予算案を見る限り、民主党政権時の「コンクリートから人へ」の考え方は止めたようです。

 各地域では住民の高年齢化か進み、地方の市町村の財政悪化が進みます。高速道路の赤字問題、その維持費の見通しなど、一度つくったインフラストラクチャーの整備費をどうするのかなどの計画が大きな課題になっています。

 若い世代に赤字を押しつける国家予算のつくり方は、将来を考えない予算案です。そのツケは、国民が請け負うことになります。