本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

6月10日(金)のつぶやき

2011-06-11 02:12:25 | New。2011。
08:36 from 5min
シナリオはあくまで想定に過ぎず、そのまま起きることはない。作った計画にこだわりすぎれば組織は硬直してしまう。(副島一也 ニュートン・コンサルティング社長)#nb5min http://bit.ly/fZmfFV
08:36 from 5min
誰からも相手にされないつまらない人間になるのか、他人の喜びを自らの喜びとし、生涯成長し続ける人間になるのか・・・。入社3年程度で決まってしまうと思います。(石渡美奈 ホッピービバレッジ社長)#nb5min http://bit.ly/fZmfFV
08:36 from 5min
「幸せは目指さない」で「不幸せにならない」くらいの処世術でいい。(深澤真紀)#nb5min http://bit.ly/fZmfFV
by Masaomisoda on Twitter
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広告進化論。メディア特性: #40

2011-06-11 01:20:45 | New。2011。
先頭集団のダイレクトマーケティング
クリエーター情報なし
朝日新聞出版


「レスポンスを最大目的とする広告の場」とみた場合のメディアの特徴:

テレビは大きなアドバンテージがあるメディア
「音声と画像で、商品紹介やセールストークを積極的かつ強制的に行なうことができる」
→スイッチがオンになっているという前提があれば、
「店員が商品の説明をしている棚の前まで来る」という段階までお膳立てができる。

レスポンスをあげる観点:
「レスポンスに必要な長さ」は、「その金額を払うに値する情報・信頼をどのくらい多く提示する必要があるか」の比例するものとみることができ、情報が多ければ多いほど、信頼が少なければ少ないほど、尺を多く必要とする訳です。
逆にそれらをカバーする
「愛用者のコメント」
「第三者による信頼感の担保」
「タレントによる訴求力」
「企業自体の信頼性」
あるいは、
「説明しなくても容易に理解できる商品」といった要素を包含するほど、尺が短くてもレスポンスに足る訴求が成立する余地は大きくなります。
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広告進化論。購買につなげる広告。:#39

2011-06-11 01:11:27 | New。2011。
先頭集団のダイレクトマーケティング
クリエーター情報なし
朝日新聞出版


コミュニケーションデザイン:
①コミュニケーションターゲットの設定
②表現戦略の策定
→商品ベネフィットの訴求
③オファー戦略の策定

この本では、通販という中での広告の役割を説いているが、
「通販広告はターゲットに商品名を覚えてもらうことが目的ではなく、
その場で購買行動(またはサンプル・資料請求)を起こさせることが目的」
というのは、
広告業界全体が衰退していく中で、重要な考え方ではないかと思う。
いかに販売に結びつく広告をつくっていくか?
その観点が重要ではないだろうか?
④媒体戦略の策定
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