本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

2月12日(火)のつぶやき

2013-02-13 04:11:00 | New。2011。

【字幕付】ゴティエ/サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウやばい。別れたあのひとにメールしたい。男の強がりを歌った曲なんやけどなぁ。 youtu.be/Z-zMYV1fVqU


コミュニケーションしていかないとな。恐れるな。


次の @YouTube 動画を高く評価しました: youtu.be/yHV04eSGzAA?a Kimbra - "Settle Down"


ピュアハウス再登場!!香川、岡山、大阪、高知、徳島、愛媛のマイホームなら!HD:買いたい「家」ピュアスマイル誕生!!: youtu.be/b74kEaH8w64 @youtubeさんから


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敗北の美酒と勝利への結束

2013-02-13 01:23:23 | New。2011。
Steve Aoki & Angger Dimas vs Dimitri Vegas & Like Mike - Phat Brahms (Bro Safari & UFO! Remix)


負けは負けでいいじゃないか。
一次的な負け。
俺とお前でまた勝利へとたぐり寄せようじゃないか。
敗北の後の酒。無意味に価値に酔いしれている時の酒よりもいいじゃないか。
必ずもう一度勝ってやる。圧勝してやる。
そう固く誓い、徹底した勝利に向けて再度歩もうじゃないか。
一歩、一歩悔しさを乗り越えていこうじゃないか。
束の間の笑顔のために。
敗北への徹底的な嫌悪。
自己の自信なさの裏返しでもなんでもいい。
勝利に執着しよう。
徹底しよう。
徹底的に強くあろう。
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顧客とともにつくる、それがブランディングなう。

2013-02-13 01:13:42 | New。2011。
ソーシャル時代の ブランドコミュニティ戦略
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社


従来のマーケティングの定義が、「顧客を想像する活動」を意味するとすれば、今日のマーケティングが、「顧客とともに創造する」ことが重要なキーワードになっているのだ。また、生活者とともに価値を生み出すための第一歩の取り組みとして、生活者のリアルな情報発信や価値文脈を捉える、従来のマーケティングリサーチを超えた傾聴戦略が欠かせない。38㌻

従来の広告メッセージの伝達を通じて認知やイメージを変えることを目的としたメディア・コミュニケーションのプランニングから、生活者と共に現実や行動を変え、継続的な共創関係を生み出すことを目的としたコネクション・プランニングの枠組みで戦略を捉え直し、さらに価値のフィードバックを拡大するための全体のマーケティング・プロセス 41㌻

が重要となってくるというのが今日的なブランディングにつながるということのようだ。

まだこの先を読み進めていかないと分からないが、
情報発信として、ソーシャルメディアを使っている企業が大半だと思うが、情報発信ではなく、どうやって共に自社の商品、ブランドイメージを構築していくか?
インタラクティブなコネクションを気付いていくかということに繋がっていくのではないだろうかと思う。

非情に興味深い本だ。

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