本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

モティーフ/Lena Katina - Never Forget (Censored version)

2013-02-24 20:23:16 | New。2011。
Lena Katina - Never Forget (Censored version)


私が求めているのは、あなたの幻影。
もうここにはないあなたの面影。
ずっと、ずっと追いかけています。
とっくの過去につながりが無くなった貴方の。
あなた意外のオンナは機能としての女。
死んでしまったあなたの中での私より。
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ソーシャルとじぶんごと化

2013-02-24 19:12:13 | New。2011。
ソーシャル時代の ブランドコミュニティ戦略
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社


ソーシャル時代のマーケティングに必要な観点

◯短期的・フロー型コミュニケーションではなく、コミュニティ・プラットフォームを核にした価値共創と顧客との絆(エンゲージメント)のストックを築くサイクルを創りだすことが重要だ。 173㌻

◯オーディエンスを惹き付け、共有を促進する価値を生み出す原動力となるものは何か。それは「コンテンツが王様」という言葉に端的に表されている。174㌻

◯人々はインターネットで過ごす時間の53%をコンテンツの閲覧に使っており、また一日あたり約2700万のコンテンツがオンラインでユーザーによって共有されている。そのうち60%で特定のブランドや製品名が言及されており、オンラインでのコンテンツの共有において、ブランドが主要な役割を果たしていることが示されている。175㌻

◯このように今日のブランド・コミュニーションは、広告という狭い手法を超えて、さまざまなメディアやコミュニティ・プラットフォームで遭遇する予想外の驚きと共感を生み出す、「コト」としての体験・参加の仕掛けづくりに、あらゆる手段が使われている。176㌻

◯どうやって関心を持ってもらうのか。ブランドのコンテンツ自体がオーディエンスの興味・関心を高めるパワーを持つことが理想だが、それだけでは物足りない。もっと一人ひとりにとっての関わりのある課題として、興味・関心の「自分ごと化」につなげるため、参加と行動を促していく仕組みやイベントが必要である。つまり、「動詞」としての活動をプランニングするのである。179㌻
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カナダマクドナルドのソーシャルマーケティング

2013-02-24 18:53:21 | New。2011。
Behind the scenes at a McDonald's photo shoot


どうしてマクドナルドの商品は広告の写真と実際の実物が違うの?
という質問に本気で答えたという面白い動画。

カナダのマクドナルドで2012年から顧客の質問に答えるキャンペーンを行っているという。
ちなみに、実際の商品とマクドナルドで購入した商品が違えるように見えるのは、
シズル感を出すために撮影上の演出をするからというのが答え、
ハンバーガー自体は実際お店に出しているものと同じですというのが、マクドナルドのポリシーだという。
ソーシャルメディアを使ったコミュニケーションは双方向性であるということを示す面白い取り組みだと思う。
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2月23日(土)のつぶやき

2013-02-24 04:11:42 | New。2011。

今日は松山支店へおじゃまします。HD:買いたい「家」ピュアスマイル誕生!!: youtu.be/b74kEaH8w64 @youtubeさんから


少しづつ再生回数が上がってきました。新ピュアハウス誕生祭は3月16日!!HD:買いたい「家」ピュアスマイル誕生!!: youtu.be/b74kEaH8w64 @youtubeさんから


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