『劇的 自己分析・自己PR2006 自分の売りがすぐわかる!』坂本直文
どんな人でも長い人生の中で少なくとも50個、おおくて1000個もの自己アピールのポイントがある!
こんなことに気づかせてくれる本です。
誌上ワークショップとでもいう感じで
これまでの人生について50個のトピックから、徹底的に振り返させてくれます!
学生向けと侮るなかれ!
英語学習も高校生向け大学受験学習参考書によいのが多いのと同じく、
大学生向けコミュニケーション本にもこうやってたまにいいのがあります!
自分という人間を和田秀樹氏もよく口にするメタ認知することで、効果的なアピールの方法を学べます!
著者が冒頭で、「本書1冊で、関連ビジネス書100冊以上のエッセンスが吸収できます」と豪語しているだけあって、コミュニケーションについてかなり本気で学べます!
どんな人でも長い人生の中で少なくとも50個、おおくて1000個もの自己アピールのポイントがある!
こんなことに気づかせてくれる本です。
誌上ワークショップとでもいう感じで
これまでの人生について50個のトピックから、徹底的に振り返させてくれます!
学生向けと侮るなかれ!
英語学習も高校生向け大学受験学習参考書によいのが多いのと同じく、
大学生向けコミュニケーション本にもこうやってたまにいいのがあります!
自分という人間を和田秀樹氏もよく口にするメタ認知することで、効果的なアピールの方法を学べます!
著者が冒頭で、「本書1冊で、関連ビジネス書100冊以上のエッセンスが吸収できます」と豪語しているだけあって、コミュニケーションについてかなり本気で学べます!
表題(タイトル)変えたんだね。
なんか気分一新って感じを受けてとりました。
んで、前の模擬面接について拙者が切るでござる。
経験豊富だからこその知ったかぶりになってないかと素直に思いました。そして、下手に経験豊富だからこその基礎勉強ができていないと感じました。あと、話すぎ(笑)。
自分をアピールするのにたくさん話すってのは自分のフィールドのルールだと思う。だから、何をやってきたかをつらつらと話すんじゃなくて、自分の何を見てほしいのかをじっくり考えて、どれだけ少ない文に凝縮するかにかかってくると思う。場面にもよるんだけど、一次面接では基本動作ができてるか、履歴書はちゃんと書けてるか、履歴書に書いてないことを平常心でちゃんと説明できるか、受け答えができてるかのような話の内容よりも見てるポイントがあるそうです。
役員が出てきて、時間がとれるようになってくると、自分がどんな人とナリをしているか言葉で攻め立てたらいいと思います。
Zガンダムでこんなセリフがありました。
人は環境が変われば、その環境に適応できるようにやり方を変えなくちゃならないんだ。
アニメもバカにできない、みっちーでござーい。
自分のフィールドに引き込むために人のフィールドのルールにあわせることを就活ではやらなくてはいけないんじゃないかなっ?
ボクが説明会やらには大小企業行って思った経験則からのアドバイスです。(今じゃなくて、4回生のときにね。遊びでスキーウェアで大阪の富士通の説明会に出ました。さすがに恥ずかしかった。)
ともに良き会社にめぐり合うのではなく、その社員となれるようがんばりましょう。
p.s.
年賀状書かずにすびばせん…
不精な正確ですまんでごわす。
この基礎勉強ってどういうことかな?
僕が感じたのは、もっと実際はどうだったかということを具体的に述べなきゃいけないということだったと思う。
話し過ぎっていうのは、そんな話してないと感じてっす。
時間より、みっちーも言ってくれているようにいかにまとめて話すかが大事なんかも。