本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

人脈を乗り越えアイデアを生み出す力とは?

2020-04-07 20:56:00 | 2019年始動。革命のスタート。
人脈なんてクソだ

【学びたいこと】
生き残る。必ず結果を出すメンタリティを。

①同い年の起業家が語る変化の時代での生き方
【概要】
0-0-0
悲観は気分、楽観は意志だ。
革命は辺境から起こる。
常識は覆されるのを待っている。
日本は非成長社会だと言われる、
だが。
いや、だからこそ、
企業や社会の変化に対する
期待は高まっている。
「行こう、その先へ」
前進し続けるものに幸あれ!!203


今は熱狂される「物語」が求められている時代なのだ。124
②-a結論
結局、自分自身が何かの主語になるしかないのだ。徹底的に主語であり続ければ、人とのつながりなんてものは、自然と生まれてくるものだ。126

GOキングダムを仕掛けた会社。社長は同い年。

結論:
社会の劇的な変化によって、自分が身を置いている業界を「沈みゆく船」だと悲観する人もいるかもしれない。だけど、視野が広い人は、この劇的に変化しつつある時代を「大航海時代」と捉える。48
世の中が新しい問いかけ、新しい可能性、新しいビジネスチャンス、新しい市場を求めている。旅人の時代だ。48

「力にくっしたら男に生まれた意味がねェだろ」
エース ONE PIECE 24

◆戦略
努力をしないための努力142
★★★正面きっての戦いを避けて、いかに皆と違う戦い方を見つけられるかが、勝利の鍵だというわけだ。144

ビジネスで大事なのは「情報を共有すること」。162

◆ブランドとアイデア
社会の課題をブランドで解決する
★★★この社会において、この商品やブランドは、一体どういう役割を果たすのか、社会を取り巻く状況の中で、どういうふうにやれば、成果者の役に立つか、喜んでもらえるか。ということを考えると、自然にアイデアは出てくる。150


②-bアイデアと社会を繋げる。
社会と売りたいものとの関係性に気づける視点なのだ。152

◆能力は「高さ」✖️「広さ」✖️「深さ」112
高さ=専門性の高さ
広さ=その専門性をほかの分野に転用するスキル
深さ=懐の深さ

◆メディアのコア
今は、既存のメディアよりもSNSでつながっている生活者たちの集合拡散力のほうがはるかに大きい時代だ。

ニュースが広範囲にシェアされるトリガーは、発信者のステータスではなく、一人ひとりの生活者の感性・共感だから。26

◆弱者が強者を倒す時代 ジャイアントキリング戦略
仕事に、いや、人生に一番必要なアイテムは、勇気だ。そんなことを、ぼくもまた勇気を持って断言しようと思う。29

◆行動の意味ー幸福度あい

社員数から関係人口への変化
大量の社員を抱え込むよりも、あらゆる外部に可能性を開いて、自分の会社に関係する人を増やしていく。39

コア:変化への対応の可能性
関係人口

◆WHATとHOW
HOWは状況によっていくらでも変えたっていいけど、WHYは絶対に変えるべきじゃない。WHYは「なぜ、なんのために自分が存在しているのか」。
WHYとはすなわち自分が起こしたい社会変化のことと言ってもいい。35

◆課題設定能力=「課題設定力」というのは、当人が気づいていない、言語化されていないことについて、「これ、困っていない?」と言ってあげることだ。41

◉核心
②-cトリガーを持つ
★★★精神を奪うこと、そして語る要素を作ること。それがコミュニティに発展する。
「心」を奪うような仕組みが、このプロダクトのどこにあるんだっけ?71

◆ヒットとコミュニティ
特定のコミュニティにきちんと嵌っていることがヒットするかどうかの鍵であり、あとはコミュニティのサイズが問われているだけ。65

今の時代のヒットとは、一人でも多くの支持を取り付けることではなく、特定のコミュニティ構成のニーズを満たすこと。なので、仕掛ける側としては、「一番大きいコミュニティはどこか」だけを考えればいい。66

◉好きになってもらわないと売れない
人が好きになる要素は3つしかない。
1人格 2物語 3デザイン68

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自己紹介とは?相手と自分の... | トップ | アドラー的リーダー論とは? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

2019年始動。革命のスタート。」カテゴリの最新記事