本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

たった一人に刺さるそれが商品づくりのこれからとは?

2020-10-25 19:37:11 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
インサイトドリブン

【学びたいこと】
消費者の心を動かす勘所をいつもの4倍で獲得する

【概要】
①この本
前提:大ヒットを一つでは無く、特定のクラスターに深く刺さる商品をつくること

②-a
インサイト=本人も気付いていない、隠された意識
ニーズになりきっていないインサイト43
◆インサイトドリブン:
人間中心設計

前提:
エクストリームユーザーのニーズを100%満たす69

②-b
ステップ1エクストリームユーザーの観察
◉一人のユーザーからなるべくたくさんの情報を引き出す
ちょっと変わっただけでは目を引かなくなったから

ステップ2共創ワークショプ45
コンセプト設定
ビジュアルイメージの設定
プロトタイプの設計
クラウドファンディングで最後の検証

コア:誰かの問題解決に猛烈に貢献する53

iPhone,ダイソンは 創業者というエクストリームユーザーが心からあったらいいなを形にした22

◉これこそが、自分の求めていたものだ。24

ペルソナから一歩踏み込んで 熱烈なファン=エクストリームユーザーに向けてつくる5
◉ペルソナとの違い=実在か、仮想か37

★★★0-0-0「リアルなユーザーのを見なければわからない」47たった1人に確実に刺さるものをつくる、「たった1人」に向けて確実に売っていく。3やり直しも厭わずフットワーク軽く商品開発を繰り返す。それが成功への近道となっているのです。1

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 勝者には無く、敗者・負け犬... | トップ | 生産性を爆上げする7つの習... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020」カテゴリの最新記事