運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器 | |
クリエーター情報なし | |
あさ出版 |
著者は、『#好きなことだけやっていく』の著者であり、#さんまのスーパーからくりTV、#中居正広の金曜日のスマたちへ、#EXILE魂のプロでチューサーである角田陽一郎氏。
◎思った以上にビンビン来る本!!
★★
#開運の仕組みは論理的に説明できる。
なぜなら運とは、他人や外部環境を利用しながら、自分で切り開くものだから。3
困難が訪れたとき、ただがむしゃらに頑張るのではなく、フレキシブルな発想で、時に自分以外の者を様々に利用して、ちゃっかり目的を達成する。4
★ ★運をあげるとは、自分の名前で勝負すること。それは、あらゆる物事をじぶんごと化することと同義です。21
★ ★好きなことを好きなようにやると運が開く。33
★★俺、迷いたいねん。さんま
みんな迷うことで困っているけど、ひとたび、むしろ迷いたいと思った瞬間に、いろんな迷いが消えていく。43
<儲かる、儲からないではなく、運気をあげる軸>
仕事が好きで儲かるのは、オールOK。でも、嫌いでも儲かるなら、まだいいですし、儲からないでも好きだったら意欲を持ってやれますよね。ダメなのは、嫌いで儲からないだけ。48
★ ★流行に乗らない人は、確実に運を逃す。74
⇒★なんでも口に入れてみる。
流行っているものを十分に知った上で、新しいものをつくる。
運は縁と恩が運んでくる。 91
<運と出会い>
運を逃す人は出会いをムダにしている。100
★ ★★出会いを大切にするとは?
いつなんどき、どんな出会いが会ってもいいようい、常にベストパフォーマンスを実践する。
常にベストパフォーマンスが出来るよう、一心不乱に技術を磨き、場数を踏むべきでした。101
⇒★★★見つけられる努力とはそういうこと。偉い人と知り合うことではありません。
⇒★★★最低限の見つかる努力と外部にコミットすることを恐れてはいけない。
<★渦巻き思考>141
情報革命時代の運を開く思考法
外界に対して常にオープンなのが渦巻き思考
自分自身が渦になる。
★ ★来る者拒まず、去る者追わず。144
⇒一つひとつの出会いにいちいち意味があると考える態度166
⇒滞りなく回りながら、アウトプットとインプットを繰り返す。152
⇒★都市に情報が集まり、都市が文化を発信できるのは、有象無象な人が常に出たり入ったりして、常に情報が文字通り渦巻いているから。159
<★★トラブル、問題が起こったら>
相手が起こったら、火消しに走らず、それ以上に起こってどんどん燃やし尽くせばいい!!191
すべてを焼き尽くすくらい、怒れ!!
⇒そうなったら、新しい家を一緒に建てましょう!と提案しろ。
⇒炎上する要因がないくらい燃やし尽くす!しこりを残さないくらい切れる!
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