7つの習慣―成功には原則があった!スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナーキングベアー出版このアイテムの詳細を見る |
よいタイムマネジメントツールがない。ならつくってみよう。
ということで、つくってみました。いいツールだと思います。
下記7つの習慣より、抽出した項目より、
[Day Goal]と[Week Goal]の追加
第二領域=緊急ではないが、重要なことを重視するため、その日ごとの
プロジェクトを週単位で管理できるようにした。
ミッションステートメントにあわせて、その日ごとのミッションステートメントを達成するためのトピックを
追加できるようにしました。
ご興味のある方は、コメントより、資料請求をしてください。
将来的に考えているビジネスの一ツールとして使うことを想定しています。
先着100名様まで無料でツール配布と、使用方法をご説明いたします。
タイムマネジメントの世代変遷
第一世代:「メモ」や「チェックスト」を特徴としている。
第二世代:「カレンダー」や「予定を書き入れる手帳」に代表される。
第三世代:「優先順位付け」「価値観の明確化」および、「目標設定」 の概念を加える。
第四世代:「大切な人間関係「生活の役割」「大切な目的」に焦点
⇒生活における「P/PCバランスを維持する」ための手法。
⇒週管理を基本としたもの
観点:
第一世代 時間やエネルギーに対するさまざまな要求の認識と整理
第二世代 先を見据えた出来事のスケジュール化
第三世代 一日単位の計画表 能率的チェック
□大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、機会に集中している。
彼らは機会に時間というえさを与え、問題を餓死させようとする。
予防的物事を考える。
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