![]() | 結果が出る[SNSマーケティング]てっぱん法則 |
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扶桑社 |
『結果が出るSNSマーケティングてっぱん法則』
SNSマーケティング力を進化させるプロジェクト。
SNSを運用する上での鉄則と真似したいアカウントも掲載されている。
<時代の変化>
★商品やサービスを売る企業対それを買う消費者という旧来の図式に当てはまらない状況が出現している。9
•テレビ、新聞、雑誌などの大メディア
•PC、スマホから得られる既存情報
•街頭イベントや交通広告などのオフラインメディア
これらとソーシャルメディアであるSNSを適切にミックスしたプロモーションが必要とされている。11
★ひとことにSNSマーケティングといっても、ターゲットごとにfacebookなのか?twitterなのか?instagramなのか?を選択する必要がある。17
<SNSでの情報価値>
who文脈=誰が何をしたか?
人とコンテンツがセットになってはじめて価値を持つ。
What=コンテンツそのものが人の心の琴線に触れるもの。19
売りたいではなく、「受け入れられるものは何か?」を徹底的に考え、ユーザーの声に耳を傾け、追求していくことがSNSマーケティング成功へと結びつく。31
<SNSスペック比較>★
人>コンテンツ
確かに実感できる=誰が投稿しているかが重要。
⇒最重視されるのは、人と人との関連性
⇒企業利用では、ブランンドストーリーをオフィシャルにゆっくり伝えるメディア。24
人=コンテンツ
非公式感、スピンオフ感
ツイッターのユーザーは何よりも今の話題に興味を持っています。
人<コンテンツ
これも実感できる。
ビジュアルがすべて という感じ。38
⇒美に敏感な女性からの支持が大きい。
文章そのもの=キャプションよりハッシュタグの入れこみの方が重要。47
ハッシュタグけんさくされたときの差別化が重要。67
◇ 画像の鉄則facebook, twitter中心
1商品•サービスにユーザーの日常を入れこむ
2 新サービス•商品を告知する時は、必ず予告投稿をする。70
3キリ番投稿はプレゼントキャンペーンと併用すること
4画像はロゴ×コピー×URL三点セットで7回見せる。
⇒人間は同じ者を7回見ないと浸透しない。74
5企画プロセスをユーザーとシェアする記事を作ること
6クイズ型記事や質問型広告という手法を使う、78
⇒facebookではファンから何らかの反応をもらうということは関係性が濃いと判断される。
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