東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

中仙道・浦和宿を歩く

2015年05月05日 16時11分29秒 | 国内旅行
5月5日の遠足である、品川で乗ると赤羽、浦和方面がほんとに近くなった、もう一回行ってみよう、









このパンフレットは先日もらったものである、浦和区のコースが7つもついている、コースは浦和の東口からでて、パルコに入って裏を抜けるとなかなか中仙道がない、付近の人に聞いたら反対側にでていたのだった、往復1.5キロ位歩いて元に戻った、

今日はウナギを食べようと思ったのだけど、駅で和食の店に入った、おいしそうな親子丼の絵が描いてあったので、頼んだら、焼き鳥だった、最近目が悪いので、半分しか見えない、それで注文すると違ったものがでてくる、まずくはなかったけど、

このビルの8階には浦和中央図書館がある、とても大きいし、いいいすがおいてあってよろしい、こんなに近いので今度来てみよう、 桜草通り歩行者だけの通りでなかなかよい、











中仙道はこんな感じである、神社の参道、2・7市場跡(2日、7日にいちがたっていたらしい)
この神社にはきれいな彫刻が残されている、参道に車が3台放棄されている、きっと私道なんだな、
















突き当たりは常盤公園、徳川家康が、鷹狩りに来たとき泊まる浦和御殿があり、その後浦和地方裁判所になった、いまは何もないがレンガの塀だけが残されている、何か建物が残っていればよかったのになあ、










今日は疲れたので、私の好きなベローチェでコーヒーゼリーをたべて帰ることにした、新橋までは25分程度、電車もとても空いていていいコースだった。