5月3日

介護保険は休日も関係ないので、先月の史料の整理を手伝い、今終わった、

デスクでパソコンを見ていると、小さな庭を見ていると、黄色い大きな蝶が一羽とんできた、写真を撮ろうと思ったが、なかなか落ち着かない、あのような小さな体で、巨大な羽を必死に羽ばたいている、素晴らしいスタミナがあるな、





いろいろ考えるに、実に人間というものは、よくここまで進歩したものである、このような昆虫でも遺伝子は似たようなものなのに、人間だけが衣服を身に着け、世界中を飛び回れる能力を持った、蝶は無理としても人間に近い猿などのうち突然変異を繰り返し、素晴らしい脳を持ったものができるのではないかしら、


それにしても、あの蝶、たった一羽はどこから来たのであろうか、緑の多いところは、お寺、公園、かなりの距離を着たのに違いない、もっとも大洋を越えるものもいるようであるから、、、、蝶の飛翔力ああなどれないな、