東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

手術の傷

2018年06月21日 11時26分07秒 | 季節
昨夜はよく寝られた、ほとんどおしっこに起きなかった、ところが、傷付近がとても痛い、やはり夜冷えたような痛みだ、急いでお風呂で温める、一息ついたのだが、

まっサージをしてもらうと、筋肉がものすごくちじんでいるのが分かる、その部分に湿布薬をはってすごす、

横浜の今度インプレッサを買ったK君のところに、一緒に行こうといっていた浅草のK君に電話してみるが、今日、明日は都合が悪くなったとのこと、私が昨日は断ったのだが、なかなかうまくいかない、

ま、手術の跡は一日ごとに、だいぶ良くなっているのでご安心をいただきたい、




家内が一カ月ぶりに運転したほうがいいといって、強引に連れ出された、銀座の女性Kさんのところに行く、







明石小学校である、入り口がきれいなステンドグラスで作られていた、















聖路加病院に入院しているYさんを見舞った、明日退院だそうだが、私と同じく4カ所の腹腔鏡と一カ所の5センチぐらいの傷だそうだ、昨日は病院のろう化を40周(4キロ)歩いたそうだ、これでは明日からの隊員が期待できる。

よかった。