東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

鎌倉その2

2019年03月14日 10時35分08秒 | 国内旅行
3月15日

佐助稲荷から銭洗い弁財天までの路は、非常に小さい標識があった、眼の悪い人には確実に見落とす、







後半はすべて階段になっていて、その両側は民家、長崎と一緒だ、お年寄りは逃げ出さざるを得ない、


銭洗い弁財天は案に相違して大きな、昔は旅館まであった場所である、休憩所、滝、上の神社、なんとか神社、銭洗い場は大きな洞穴の中、そして、ここの入り口にはトンネルまである、












銭洗いばには、ざるが沢山あった、銭洗いというのは古いから、カード洗いと名をかえ、カード破産を防いでやればいいのだが、ここで洗っただけではカードの損は改善できないのは神社もわかっているのだろうか、


















小さな滝がある、














かえり、救急車の積まれるご婦人、

市内に急病観光客を積んだ救急車が右往左往していた、土日はもっと多いのだろう、


応急処理をしたブロック塀、鎌倉市はよくやっている、道が狭いからこれが倒れては大変なことになる、


民家の梅、満開である、





鎌倉の休日は終わった、なかなか良かった。