ボストンについて、市内を一周して、海のリゾートに泊まろうと思ったら、なかなかつかない、小さい地図なのでもっと外側のコッド岬に行こうとしていた!!!ニューヨークまでの半分も来ちゃった、というのは、レンタカー屋でナビが売り切れており、地図と対面の運転だからだ、なにしろYのナビゲーションなので<<<<<<
それでもナンタスケットのリゾートに6時半についた(ここでも面白い話があるんだけどそれは後回しにして)ここのホテルは浴槽にはジャグジーつき、それで一泊1万円、ボストン南駅から3,4十分なのに、3時間も余分にかかってしまった、ボストンはこんなリゾートが近くで安くありうらやましい、松山投手もボストン生活を満喫していることだろう、
9月16日
昨日のようなことがあるので、地図をよく検討していく、その前にワシントン山が何州かをスーパーに行って調べて、地図を買って、ほぼ93ハイウエーを行くことがわかった、ボストン市内ではトンネルになっている、この道もほとんど山林の中を通るすばらしい道だ、
4時半には目的地について、高級ホテルに行ってみると一泊5万3千円というのであきらめ、その前のロッジに泊まる、2万4千円、ここも高級ホテルの一部なので高い、インドアプール、ジャグジーバスつき、景色もすばらしく申し分ない、そこで、明日のコグレール駅まで行ってみる、機関車なので実物、博物館があり面白かった、
それから夕食を食べに行くため、宿の主人に聞くと「99」という店が30分くらいのところにあるという、ところが40分くらいかかり、高速に上がり、2つ目のインターを出たとこだった、しかも、大きな店に来店者がいっぱいきていて、名前を書くと呼び出しの信号機をもらってまつ、9ドル99のステーキとかスープ、サラダを食べる、評判ほどではなかったけど、アメリカの人たちはおいしいと食べていた、
昨日に加えてきょうも無駄な運転にほとほとくたびれてしまった、
9月17日(土曜日)
最大のイベントであるワシントン山に行った、前の晩夕焼けで、この日は晴天、風がなくとてもとてもいい気分だ、温度だけは下がるので厚着をしていく、コグレイルロードにのる、車掌(帽子の記章にはブレーキマン)ないろいろ説明する、線路を見て気がついたことは木造の橋がかかっているが、実はそうではなく全線木造の橋でできているのだ、
蒸気機関車(100年以上前)は途中で水を補給し、盛大な煙を出して懸命にコイデイル、
それはそれは精一杯という感じだ、途中水を補給する停留所では機関士がハンマーで主要な部品をたたいて調子を見ている、蒸気をいっぱいに出すので、途中しばしば機関車も見えなくなっていしまう、
頂上では約一時間ここにも博物館がある、この山上には、もう初雪が50センチもあって、雪かき車が活躍だ、また風の通り道でもあり、ビデオで見たけどモノスゴイ風だ、きょうは360度見え、美しい景色がひろまる、この間のパイクスピークは420メートルもあったのに、人家が見えていたが、こちらの山はまるきり山中だ、
いろいろ手間もあるだろうがいまだに蒸気機関車を運転している鉄道会社は感謝に絶えない、
いまは一日一本だけだけど長くつずいてほしいものだが、ここで帰りにYが、カメラをなくしてしまった、どうしてもない!!!列車の中が傾斜になっているので、前の方にあるのだろうとおもっていたら、なんと、
一番前に来ていた!!!
一番後ろに乗っていたから、何十本の足を通り越してここまで滑ってきたのだ、
午前中で見学が終わって、ランチェスターという町に来た、すばらしいお天気だ、きょうはお昼からこちらで休息、なんとかdaibenを出したいと思う、来たとき飛行機の中で出してからでていないのである、チョット疲れた、昨日、おとといと運転の量は半端ではない、いいことはこの近所の交通量は少なく、路面がいいので、そんなに疲れていないことだ、
市内中央の蘭チェスターもーターインというところにチェックインしてサブウエイで食事、この記事を書いている、
いまこちらの時計で17日4時23分、東京時刻で18日5時23分だと思う、
追記またカメラがおおが大きな画面で記録している、チョット写真はお預けである、
すいません。
それでもナンタスケットのリゾートに6時半についた(ここでも面白い話があるんだけどそれは後回しにして)ここのホテルは浴槽にはジャグジーつき、それで一泊1万円、ボストン南駅から3,4十分なのに、3時間も余分にかかってしまった、ボストンはこんなリゾートが近くで安くありうらやましい、松山投手もボストン生活を満喫していることだろう、
9月16日
昨日のようなことがあるので、地図をよく検討していく、その前にワシントン山が何州かをスーパーに行って調べて、地図を買って、ほぼ93ハイウエーを行くことがわかった、ボストン市内ではトンネルになっている、この道もほとんど山林の中を通るすばらしい道だ、
4時半には目的地について、高級ホテルに行ってみると一泊5万3千円というのであきらめ、その前のロッジに泊まる、2万4千円、ここも高級ホテルの一部なので高い、インドアプール、ジャグジーバスつき、景色もすばらしく申し分ない、そこで、明日のコグレール駅まで行ってみる、機関車なので実物、博物館があり面白かった、
それから夕食を食べに行くため、宿の主人に聞くと「99」という店が30分くらいのところにあるという、ところが40分くらいかかり、高速に上がり、2つ目のインターを出たとこだった、しかも、大きな店に来店者がいっぱいきていて、名前を書くと呼び出しの信号機をもらってまつ、9ドル99のステーキとかスープ、サラダを食べる、評判ほどではなかったけど、アメリカの人たちはおいしいと食べていた、
昨日に加えてきょうも無駄な運転にほとほとくたびれてしまった、
9月17日(土曜日)
最大のイベントであるワシントン山に行った、前の晩夕焼けで、この日は晴天、風がなくとてもとてもいい気分だ、温度だけは下がるので厚着をしていく、コグレイルロードにのる、車掌(帽子の記章にはブレーキマン)ないろいろ説明する、線路を見て気がついたことは木造の橋がかかっているが、実はそうではなく全線木造の橋でできているのだ、
蒸気機関車(100年以上前)は途中で水を補給し、盛大な煙を出して懸命にコイデイル、
それはそれは精一杯という感じだ、途中水を補給する停留所では機関士がハンマーで主要な部品をたたいて調子を見ている、蒸気をいっぱいに出すので、途中しばしば機関車も見えなくなっていしまう、
頂上では約一時間ここにも博物館がある、この山上には、もう初雪が50センチもあって、雪かき車が活躍だ、また風の通り道でもあり、ビデオで見たけどモノスゴイ風だ、きょうは360度見え、美しい景色がひろまる、この間のパイクスピークは420メートルもあったのに、人家が見えていたが、こちらの山はまるきり山中だ、
いろいろ手間もあるだろうがいまだに蒸気機関車を運転している鉄道会社は感謝に絶えない、
いまは一日一本だけだけど長くつずいてほしいものだが、ここで帰りにYが、カメラをなくしてしまった、どうしてもない!!!列車の中が傾斜になっているので、前の方にあるのだろうとおもっていたら、なんと、
一番前に来ていた!!!
一番後ろに乗っていたから、何十本の足を通り越してここまで滑ってきたのだ、
午前中で見学が終わって、ランチェスターという町に来た、すばらしいお天気だ、きょうはお昼からこちらで休息、なんとかdaibenを出したいと思う、来たとき飛行機の中で出してからでていないのである、チョット疲れた、昨日、おとといと運転の量は半端ではない、いいことはこの近所の交通量は少なく、路面がいいので、そんなに疲れていないことだ、
市内中央の蘭チェスターもーターインというところにチェックインしてサブウエイで食事、この記事を書いている、
いまこちらの時計で17日4時23分、東京時刻で18日5時23分だと思う、
追記またカメラがおおが大きな画面で記録している、チョット写真はお預けである、
すいません。
ホテルもいいところに着けて良かったですね。
一番印象的だったことは、蒸気機関車が現役で大活躍だということでした。
それと、奥様が落としたカメラが、前の座席まで一人散歩をしたことには驚きでした。
いろいろあって、とても楽しいです。
蒸気機関車に乗車
羨ましいですね
ハンマーで叩いて調子を見るなんてアナログ時代の職人技ですね(^0^)v
カメラも見つかり
この先も楽しい旅が続きますね^^
だけど後読んでいただきますが恐ろしいトーマワリがやってくるのです、やはり一日15ドル払ったほうかいいかしら。