7月23日
竜頭の滝にて、粗が見えるので遠くから見てください、
本日の舞台は12時半から駅前で行わえれる、この行事は歌舞伎公演を、娘たちが、道路に作った舞台装置上で行う、背景には近景、中景、遠景の3つの舞台装置を人力で持ち上げ、早回りも行い、大人による浄瑠璃の伴奏で行うというもの、雨のときは最近は山あげ会館の高い舞台で行う、
それにしても、道路にこんな手の込んだ装置を作り、というのも面白い、昔は舗装してなかったとも思われるが、装置は10m以上にもなる山が主体で、滝が描かれているものが、バタンと人家に入れ替わる、中景の水の流れはぐるぐると回る、
そして、この装置を移動させるには、若集が全速力で走るという、
目の前で、舞台がどんどんくみ上げられてゆく、
烏山駅
舞台の一部にお神輿が使われている、
山あげ会館ではうまく作られた、酒飲みアンドロイドが説明してくれる、
目の前に、舞台に上がる階段が作られた、開演に先立って日本語、英語で、あらすじが述べられる、この日の演目は 戻り橋
たくさんの若集が、一年間練習した結果を出すという、俳優の若い娘たちも堂々たる演技だ、後ろの大道具を演じている人たちも見に行った、
水流を示す装置、
帰りの烏山線はすいていた、途中トンネルを通るとたくさんのひまわりの花が見送ってくれた、
烏山線の電池室、
帰りのリゾート列車烏山山あげ祭り号、どのグリーン車より豪華、
おかげでこの炎天下、あまり疲れないで帰京することができた、
竜頭の滝にて、粗が見えるので遠くから見てください、
本日の舞台は12時半から駅前で行わえれる、この行事は歌舞伎公演を、娘たちが、道路に作った舞台装置上で行う、背景には近景、中景、遠景の3つの舞台装置を人力で持ち上げ、早回りも行い、大人による浄瑠璃の伴奏で行うというもの、雨のときは最近は山あげ会館の高い舞台で行う、
それにしても、道路にこんな手の込んだ装置を作り、というのも面白い、昔は舗装してなかったとも思われるが、装置は10m以上にもなる山が主体で、滝が描かれているものが、バタンと人家に入れ替わる、中景の水の流れはぐるぐると回る、
そして、この装置を移動させるには、若集が全速力で走るという、
目の前で、舞台がどんどんくみ上げられてゆく、
烏山駅
舞台の一部にお神輿が使われている、
山あげ会館ではうまく作られた、酒飲みアンドロイドが説明してくれる、
目の前に、舞台に上がる階段が作られた、開演に先立って日本語、英語で、あらすじが述べられる、この日の演目は 戻り橋
たくさんの若集が、一年間練習した結果を出すという、俳優の若い娘たちも堂々たる演技だ、後ろの大道具を演じている人たちも見に行った、
水流を示す装置、
帰りの烏山線はすいていた、途中トンネルを通るとたくさんのひまわりの花が見送ってくれた、
烏山線の電池室、
帰りのリゾート列車烏山山あげ祭り号、どのグリーン車より豪華、
おかげでこの炎天下、あまり疲れないで帰京することができた、
道路が舞台になり人力でその装置が移動する。
画像を見せて頂いて、その素晴らしさが理解できました。
ありがとうございました。
なお、竜頭の滝とのご案内ですが、日光ではないようで、ここは龍門の滝だと思いますが? 「粗」とありますが、大雨による「洲」と考えたらいいですか?