
土曜日
広尾を運転中電話があった、Y大学名誉教授K君だ、ワイエスの展覧会をみたら、という話と、今度千葉で、ガラス工芸をやるからみに来いということだった。
ということで渋谷、文化村にむかった。
渋谷駅で、電車を下りるとき、前を見ると男が、無理に頭を曲げて下りている、
背が高い、200センチは超えているだろう、これはでかい(写真とるのだった)
アンドリュー・ワイエスのお父さんは挿絵画家だったのだね、この人の挿絵とかを見たいと思った、みんなすごい真剣に見ているが、よくかけている、日本の挿絵画家でもペン画で有名なKさんでもこんなに精緻な絵ではない、まったくよくかけているんだ、アメリカでは日本みたいに大勢の芸術家はいないのではないかな?
知らないで言ってすいませんが。
かえり、渋谷駅行きの無料バスに乗って、京王の上でおり、地下鉄に乗り換える
通路に岡本太郎の原爆の絵があった、はじめてみるがいい場所を得ている、
みんなじっと見ている、必見だ。
4時から出かけました、
手軽に出るようにしないといけませんね。
鎌倉によったのは正解でした、
パーキングにはいろんな料金が設定されているので、調べていかないといけませんね、ここでは出ていいですかと聞いたらどうぞとのことだったので出てしまったわけです。
ご丁寧な指摘有難うございました、
早速本文を訂正いたしました、
ワイエスさんの最後のエスはthなのですね、
日本語にもこの音を取り入れたらいいとは思いますが。
都心部には滅多に出かけない私には珍しい場所のご紹介で嬉しいですよ。
鎌倉の風情は堪りませんね。
駐車場料金の高さには私も
追伸:今日のNHK教育テレビ新日曜美術館はワイエスの特集です。