東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

バルコニーの撤去

2016年05月26日 20時22分01秒 | Weblog
40年間家とともにいたバルコニーを撤去した、

この家は私が設計したものだが、バルコニーは設計家の作品である、設計家には申し訳ないけど、バルコニーはあまり役に立たなかった、

もともと屋根の上に乗せるトップヘビーのものはやめたほうが良い、結局この屋根に鉄板を張るのだけど、だいぶ傷んでいる部分が多く、全体にコンパネを張って屋根をかぶせるという、








バルコニーに乗せてあったエアコンの室外機は器具を取り付けて壁付けとした、バルコニーの家にねじ止めしてある部分、壁につけてある部分がだいぶ傷んで、補修しなければならない、


40年を経た家である、もしかしたら近所と一緒に近日中に取り壊しになるかもしれない、しかし、この家は事務所になっている部分を含めて、とても使い勝手のいい家だ(自分で言っている)

今回100万に近いお金を支払うし、この間から何百万もかけて直してしまっているから、もう少し使い込まないといけない、


使いにくい点は一つもないのが自慢である。

最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
出費が多くても (anikobe)
2016-05-26 22:10:32
更に住みよいお家にするのですもの楽しみですね。
ご自分で設計されたので満足感満点で生活されてきたのでしょうが、重ねる年月には勝てないものですね。
返信する
 屋上屋を重ねる (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-27 07:13:43

 「過栄養。」とは、躯体(家・からだ)に『負担』のかかる無用(むしろ有害)なバルコニーを「トップヘビ―。」に載せて、毎日『疲弊』を重ねる人生をやってきているみたいなものなのでしょうねえ。

 (上手いことを言うなあ~)

 我がものと、思えば軽し、傘の雪

 でも、雪駄に挟まった雪みたいに、すっころんでしまうと思うわけですよ。

 「早期発見・早期治療。」を子供さん方に『指令』(強い勧告)をされることが『急務』でありましょう…。

 (費用は、暴落前の「郵貯株。」を売却することで、ノープロブレム)
返信する
anikobeさま (東京老人)
2016-05-27 09:00:13
40年を経た家ですので、どうしようかとも思ったのですが、思い切って改革です、
クーラー2台も取り換えるので、あと20年はだいじょうぶ!(何年生きると思ってるの)
返信する
チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
2016-05-27 09:10:33
息子たちは幸い自主的に検診に行っているようですよ、
屋上に億をかさねるのはとてもよいことです、私の家では2階部分についてやりましたが、雨の音が小さくなる、そして冬暖かく、夏涼しい、地震のときでも瓦が飛ばないといいことばっかりですよ。
返信する
 だんだん (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-27 10:07:07

 2か月も風邪が治らないというのは、「免疫力。」(体力・治癒力・生命力=運命の力)が「衰えて。」いるためでありますよ。

 現代医学と同じで、明後日の方向に原因を求めて、「冷房が効きすぎ。」とか「電車で、皆が咳をしていて、ウィルスに感染したからだ。」とか、言っている有り様であるようですね…。

 かって、ビル・クリントンが大統領選挙のときに、ブッシュ・ジュニアに「経済なんだよ、バカめ!(分からんのか??)」というキャンペーンを張ったのを思い出しますよ。

 直使は、「物事は、すべて原因があって結果があるというのが、この世の理(ことわり・真理・仕組み)でありますよ。」といわれたように、現在の状況は、そのものの過去が原因であります。

 「冷房・ウィルス。」が『原因』なら、「バス・電車の乗客全員。」があなたと同様に、2か月風邪を引きずっているはずでありますよ…。

 『真理』(この世の仕組み)から言って、あなたが『現在』風邪をこじらせている『原因』というのは、『過去』のあなたの「生き方。」(考え方・生活習慣・人生観・食生活・通院・血圧降下剤を飲み続けているなど…)が間違っている(体調が悪いのが困るというのならね)ということによるものであります。

 「臭い匂いは、元を絶たねばダメ。」といっている意味と同じでありますね…。

 中央活断層の上や、周りが木造の家で囲まれていて地震の時には火の海になる場所に、あれこれと「自己設計。」の良い家を建てても駄目だろうというというのとは、若干ニュアンスは違いますけれどね。

 けれども、「今のあなたの考え(生き方)が違うよ。」とか言われても、70年以上もかけて「良いと思って。」やってきたわけだから、今更「お前の顔は、おかしいよ(違っている。」)といわれても(70年もかけてきたのだから)、おいそれと変えられるわけがないのは、私だって『同じ』でありますよ…。

 ということになれば、従来通り『最善』(??)と思うものをやって、トップヘビ―(自然の摂理に反しているが)で、躯体が損傷していくのを甘受することでえ~んでないですかいね? それもまた、人生。 あ~、川の流れのよう~に♪ 美空ひばり)

 ヤンバルクイナ(やんぬるかな) 善哉・善哉

 ご愛読いただきまして、だんだん(オブリガード・隠岐の島に行っていたものでね)



返信する
 家にカネをかけるより、息子さんの『躯体』の「早期(CT)検診。」にカネをつぎ込め (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-27 20:07:54

 あなたの息子さんが、2か月も風邪が抜けないでいるということは、「免疫力。」が大きく落ちているからであります。

 「病気になるから、病院へ行くな。」を300本纏めて(パクって)見てはっきりわかったことは、「病気は、ストレスによる『免疫』力(生命力=運命の力という)の低下による。」ことが、『原因』であります!

 人体においては、がん細胞が毎日5000~1万個も発生しているものを、「免疫細胞。」がそれらを駆除・防衛することで、『健康』を維持しているというのが『真理』(メカニズム・仕組み)であります。

 その免疫力がストレス(この原因については、300本のブログを参照)によって損傷されている結果『風邪』をこじらせているということは、『体力』(回復力・生命力・治癒力)が落ちているためで、「がん発症。」のリスクも今現在、それこそ最大リスクとなっているということでありますよ…!!

 (まさに、「風邪は万病の元.」というのは、このことをいうわけであります)

 ところで、息子さんたちは、検診を受けているということだが、「職場検診。」のような、私の血液検査などというチョロイものでは、『がん』の「早期発見・早期治療。」の役には立ちませんよ…!

 やはり、あなたが受けているような、本格的な人間ドック・CT検査でなければダメ(無効)であることは、「早期診断(発見)。」を強く提唱しているあなたの方がず~とよくお分かりのことと思いますね。


返信する
人間ドック (東京老人)
2016-05-28 08:50:42
息子は病院の人間ドックを受けていますよ、
風邪が治らないのはあなたの言うストレスが絶えないのですが、これを改善できますか?
仕事をやめ、180度変わったノーストレス人生に変えなければならないのですが、これがむつかしい、一つ提案ですが、ストレスを除くセミナーをやってはどうですか、普通の人があ、こうやったらいいのか、というセミナーです、ストレスがあるからあなたたちは風邪が治らないのだ、というだけではなおさらストレスとなって、だめよ。
返信する

コメントを投稿