1月6日
4日のバス旅行の後半である、
見る人のない写真の展覧会が開かれていた、
埠頭の風景である、
不思議なのは晴海ふ頭のあたりは、ここ豊洲は地下鉄有楽町線、ゆりかもめがあるにかかわらず、バスが便利に発達していることである、晴海浮揚の一帯は今度のオリンピックの選手村にもなるので、たくさんのマンション(選手村)ができている、ここは、オリンピック後安く売ることが決まっているそうで、眼をつけておかなければならない、
この後錦糸町行バスに乗り、豊洲で降りた、なんていうか、豊洲は、
素晴らしい
街がゆったりとできている、その中で、巨大なショッピングセンターもあり、建築資材まであるビーバートザンもある、ビーバートザンは何しろでかい、何でも売っていそうだけれども、なんか安いというものがなかった、
街にバスが走っていると、活気があるというか、普通の町だという気がする、四谷など、1時間に1本のバスでは街そのものが歪んでしまっている、もっと言えば、都内も都営バス、いろんな私鉄バスが違った方法で、運行されているのは困る、
欲を言えば合併、そうでなければ限りなく運営は同じにしてほしいものである。
4日のバス旅行の後半である、
見る人のない写真の展覧会が開かれていた、
埠頭の風景である、
不思議なのは晴海ふ頭のあたりは、ここ豊洲は地下鉄有楽町線、ゆりかもめがあるにかかわらず、バスが便利に発達していることである、晴海浮揚の一帯は今度のオリンピックの選手村にもなるので、たくさんのマンション(選手村)ができている、ここは、オリンピック後安く売ることが決まっているそうで、眼をつけておかなければならない、
この後錦糸町行バスに乗り、豊洲で降りた、なんていうか、豊洲は、
素晴らしい
街がゆったりとできている、その中で、巨大なショッピングセンターもあり、建築資材まであるビーバートザンもある、ビーバートザンは何しろでかい、何でも売っていそうだけれども、なんか安いというものがなかった、
街にバスが走っていると、活気があるというか、普通の町だという気がする、四谷など、1時間に1本のバスでは街そのものが歪んでしまっている、もっと言えば、都内も都営バス、いろんな私鉄バスが違った方法で、運行されているのは困る、
欲を言えば合併、そうでなければ限りなく運営は同じにしてほしいものである。
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