酸ヶ湯温泉に２時半ごろついて、温泉に２,３回はいった、くだりのバスは１６；４３とのことでゆっくり寝たりした、今日はバスで東京まで帰るのだ、
バスを待っていると、タクシーの人が３人分のバス代でいいから乗っていかないかといってきたので乗ることにした、
途中八甲田山のまことに良く見えるところで、休憩、
つづいて岩木山展望所で一息、
もうひとつ青森の３つの半島、下北、津軽、もうひとつ一番手前の半島が一望できるところで二息、タクシーできたお陰で、思わぬ贅沢が出来た、
このホテルは東日本地震の為つぶれたそうである、こんなところに被害がでたのかと思うと、もともとここは韓国観光客専用に運用していたところが、韓国人は一人も来なくなってしまって、ついにホテルも廃業とか、
青森で一番おいしいという蕎麦屋を紹介してもらい、駅ビルでお土産を買い、コーヒーショップで時間をつぶし、１９：４５のバスで帰った、３列、１４０度まで倒れるシートで、行程の半分ほどは眠れた、初めての経験であったが、なかなか役に立つものだ、 今度はもっとすごいバスに乗ってみたいと思った。
バスを待っていると、タクシーの人が３人分のバス代でいいから乗っていかないかといってきたので乗ることにした、
途中八甲田山のまことに良く見えるところで、休憩、
つづいて岩木山展望所で一息、
もうひとつ青森の３つの半島、下北、津軽、もうひとつ一番手前の半島が一望できるところで二息、タクシーできたお陰で、思わぬ贅沢が出来た、
このホテルは東日本地震の為つぶれたそうである、こんなところに被害がでたのかと思うと、もともとここは韓国観光客専用に運用していたところが、韓国人は一人も来なくなってしまって、ついにホテルも廃業とか、
青森で一番おいしいという蕎麦屋を紹介してもらい、駅ビルでお土産を買い、コーヒーショップで時間をつぶし、１９：４５のバスで帰った、３列、１４０度まで倒れるシートで、行程の半分ほどは眠れた、初めての経験であったが、なかなか役に立つものだ、 今度はもっとすごいバスに乗ってみたいと思った。
１、『胃を全摘出すると９０歳まで生きるということなのか？ 』とのお尋ねに対して、「そんなこと思っているほど馬鹿ではありません。」とのことでありました。 （そうでないとしたら、何なのでしょうか？）
そして、「胃を全摘する手術は難しいが、きちんとやる方法など完成しているからこそ、３０年生きるのです。
さらに、医師がいろいろ努力して『完成』した技術であり、その結果３０年生きるのを『頂点』として５年、１０年、１５年、２０年、２５年とグラフの通り死んで行くのです。」 （えつ？ グラフの通り、どんどん途中で死んでいくというのは、医者は何を『完成』したというのでしょうか？）
他の人は途中でどんどん死んでいくというのに、「９０才まで生存しているＴさんがいることを、どう思うのだ！ どう思うのだ？」と度々尋ねるのは、失礼ではないでしょうか？
９０歳まで生きたＴさんのことを『誇示』するのなら、無駄な全摘手術で、臓器を盗み切り取られて、３月～半年で「七転八倒。」して亡くなった中村勘三郎さん、逸見政孝さん、梨元勝さんたちのことを『併記』しなければ、貴方のブログを読んで、「全摘手術。」をすれば、９０歳まで生存すると誤って「がん治療。」をしてしまう人がでたりしたら、その責任はどうされるつもりなのでしょうか…！？？
あなたの介護のお客様は、「全員が、きちんと薬を飲んでいられる…。」のはどうよ？とあなたがわざわざ云われる意味が、私は貴方が言われるように『○○』なせいなのか、つまり、何故そう言われるのか分からないでいるのですよ？？
そこで、「全員がきちんと『薬』を飲んでいたために、要介護になった。」と言いたいのですか？と聞いたわけですよ…。
それに対して、あなたは「そんなふうに読むのは、○○だけでしょう。」と答えていられますので、「成程、私は○○なのだ。」と改めて思ったわけであります。
あなたが、「あなたの介護のお客様は、全員がきちんと薬を飲んでいる。」ということを、現代医学の「有用性。」の『証』として例示していられる意味は、次のいずれかのことを言いたかったわけなのでしょうか？
１、あなたの介護のお客様は、今まで『薬』を一切飲まなかった（又は、治療を受けなかった）ので、だから「要介護。」になってしまったのだ。
２、あなたの介護のお客様は、全員がきちんと薬を飲んでいるので、どんどん良くなり介護の必要が無くなり『退所』（退院）しているのだ。
３、「全員がきちんと『薬』を飲んでいたために、要介護になった。」のだ。
以上のうちのどれのこと（ほかの理由があればソレ）をあなたは言いたかったのか？『○○』な私には、あなたがそれをわざわざ『例証』とされた意味が分らないのでお教え下さいませ…。
大変楽しい旅行の様子を、私も愉しく拝見しました。
前に２度ほど行った、八甲田・酸ヶ湯・奥入瀬の旅を思い出しております…。
日本の紅葉は、じつに見事ですね！！
かって、安達太良山と西丹沢の蛭ケ岳で見た紅葉は「魅入られる。」（魔物が住むとか言われるような）ほどの見事さで、それこそ息を飲みましたよ…。
９月２６日から、家内とカナダ・クルーズで、ローレンシャンへ行きます。
氷河期に、日本だけが、山容が険しく、渓谷が深かったために、真っ赤に紅葉する広葉樹が残ったというのだそうですね…。
やはり神国・日本は素晴らしいですねえ！！