東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

有栖川公園への道

2015年06月03日 09時52分29秒 | Weblog
有栖川公園への道をスケッチしてみた、

本村小学校への急坂、もうすこし足が弱くなったらきっと通れないだろう




あじさいを植えているうちが多い





小学校(幼稚園)とその前のフィンランド大使館のがけ








ユーロビルとそのむこうの空き地




ドイツ大使館にある門・使っていないが、こんな真っ赤にぬらなくても



道は有栖川公園にいき有栖川さんの銅像をみる




外人親子に占領さた遊具



ボランティアに育てられる草花


中央図書館は11日までお休みだった



古いうちが健在でよかった



新しいうちが取り壊されるのに



ていけ鬘の花はおわっていた





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4 コメント

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ピンピン・コロリ?? (チャンネル桜・瓦版)
2015-06-03 14:41:48
 今日の有栖川公園のブログは、なんとも懐かしいものでありましたよ!

 私は、白金三光町で生まれまして、ご幼少のみぎりに毎日近くに住む父方の祖母が迎えに来て、1日中この有栖川公園で遊ばしてくれていたというのですよ…。

 実は昨日、高尾霊園に父母と祖母の墓参して、植木の剪定などして帰ってきたところだったのです。

 そのため、二重に懐かしく思っているわけではありますよ…。

 祖母は東京大空襲(アメリカの重大犯罪)で焼夷弾の直撃を受けなくなったのだそうでありますが、父母は90歳ほどまで元気にして2人とも入浴中に亡くなりました。

 あなたの健康ブログを読むうちに触発されて、やたらに有害・血圧降圧剤などの『知見』を読むうちに、両親とも「血圧降下剤。」服用で「殺された。」ことに気が付きました…。

 老人の入浴中の「死亡事故。」が多いわけですが、これは「のめのめ詐欺。」の医者に騙されて「不用意。」に血圧を下げたため、入浴時に血管が急拡大して脳に血流が1時行かなくなり意識を失い湯中に水没することによるものだと、先日TVでやっていましたよ!!

 私の友人たちは、ブログ:チャンネル桜・瓦版を見て医師から「添付文書。」(医者は読まない)を貰い、『副』作用(ではない、これが『全』細胞に医薬毒・ダメージを与えている「『主』作用。」=毒作用)の怖さは知っているのですが、「『危険』より『安心』のために飲んでいるのだ。」という「悟りの境地。」(宗教の世界)にいられます…。

 そこらへんは、ベテランの看護師でいられた貴方の奥様は、血圧降下剤大好きでこれ又「長湯の好きな。」貴方が、溺れてはいないかと絶えず気にかけていると云っていられましたよ。

 私なんざあ、「かまってくれるな…。」と云っている手前、おっかなくて30年以上も飲みつづけた『降圧剤。』を中止せざるをえない事態に追い込まれているわけでありんすよ…。 (とほほほ)




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チャンネル桜・瓦版様 (東京老人)
2015-06-04 07:36:23
偶然有栖川公園という共通項がありました、
入浴時のヒートショックではおおくの人が死んで一番危険です、
うちでは浴室に強力な暖房をしていますが、
今年の冬は脱衣室にクーラー(暖房用)を入れようかと思っています、
にゅうよく時は急速な血圧の上下があるので、血圧剤だけを悪者にするわけにはいきません。
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仕事(手段)優先だが、目的は「健康で、生きる。」こと (チャンネル桜・瓦版)
2015-06-04 08:00:39
 私のブログは、「何でそうなるのか?」の理由が知りたくて始めたものなのですが、「何のために働くのか?」という理由(目的)は「人が生きていくため。」であり、仕事はそのための『手段』であるのだろうと思うわけなのですよ。

 ところが、世の中(せろん・多数意見)というのは、目的(何のためか?)構わずに(何も考えずに)「皆と同じにやれば怖くない。」と病院へ行ったり、検診を受けたり、仕事優先(手段)の生活を続けているのではないでしょうか…!

 私がいつも、東京老人さんのブログをほめそやすのは、その作成の見事さ(読みやすさ)の他に、「説得力。」があることでありますよ…。

 あなたの息子さんたちは、貴方のブログを読んでいないのですかね!!?

 ブログでは、厚労省が「日本人の2人に1人が、ガンになる。」、そしてガン利得者とはいえ『権威』のある京都大学、近畿大学などのデーターによる「5年治癒率。」は『1期』の人は、胃がんも大腸がんも「95%。」ほどもあるとしています…。

 『2期』以上になると突き破って転移に走り、「治癒率。」が大きく減るため、「早期検診。」は、不可欠、「焦眉の急。」だと説得に迫力がありますよ!

 「仕事(手段)が忙しいから、(命は)あと(後)…。」というのは「本末転倒。」ではないでしょうか…! (「まず、隗より始めよ!」ですかね?)

 「2人に1人がガンになる。」というのは、(キノコbp)様も、《 先日郵便局に行った主人が、「今は2人に1人が癌になる時代だって、郵便局に書いて有ったそうですよ 》 と云っていられます…。

 ということは、あなた様のところは、息子さん3人のご夫婦と合わせて8人ですから半分とすれば、貴方+後『3人』がガンになるというわけですね…。(うちも確率としては、同じ…)

 「早期検診。」が『命』で、2期になれば胃壁を「突き破って。」転移するわけですから、「仕事が片付いてから…。」というのはおっしゃる通り『油断』(本末転倒)であり、何をおいても残り7人の方が「ガン検診。」を受けられるのが『焦眉』の「優先順位。」であると、ブログ:東京老人を拝見して感じたわけであります…!

 その結果を伺ってから、当方もぜひ急いで『検診』を受けなければと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


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チャンネル桜・瓦版様 (東京老人)
2015-06-04 10:09:20
いまいくよ・漫才士さんは4期の胃がんが発覚してあっという間になくなられました、
早期発見していればよかったと思うのですが、あなたに言わせれば順調に癌が大きくなってピンコロでとてもよかったと言うことでしょうか、胃がんなどは発見できるのに。
子供も一人ひとり考えることは違うので、一律にいかないことはごぞんじの通りです、わたしとしては(それなりに子供は検診は毎年受けています)77歳になっていて、お金のある、あなたがPET/MRIの予約を入れるのが一番ではないかと考えるわけです(私はそれに相当する検診を4ヶ月ごとに受けています)
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